どうも、無知で無能を自覚してから「逆に怖いもの無し」の私です。
無知で無能で無敵という3無の権化私っす。
「日本人のクセに日本の事、実は何も知らない私…」を自覚して以来
【日本を楽しむ】&『日本を知る』が趣味になっております。
その流れで「日本人のクセに日本の神様の事なにも知らない私…」に気づき鳥肌
そして、日本の神様について調べ始めたら「日本の神様たちって面白い!」
とはまっております(^^)
んで、日本の神様って「名前が独特」なんですよ。
ひと言で言うと、名前が長いし覚えずらい(^^;)
なんで、こんな名前なんや~って思ていたら
別件の【Semiotics】の流れで行き着いた「カタカムナ」に触れ
日本の神様の名前の謎が見えてきましたぞっ
無能ちゃん私の相棒「天之御中主命」はじめ
造化3神と別天津神たち…(を私が記号化したもの⇒要はイメージ図)
私はアホなので、
先に「漢字」有りきで考えておりました(--;)
でも、よくよく考えたら「音が先だった」可能性が大きいっすよね
そんな時にちょうど
神聖幾何学模様の立体をつくるために購入したこの本
⇓
により、
日本の古代文明「カタカムナ」のウタイを知ったのであります(運命や~)
半信半疑で読みはじめて
「ま~発見者とされる物理学者兼技術者の創作だとしても面白そう!」と
軽い気持ちでカタカムナの全80首の解読にとりかかったのです
そしたら、めっちゃ興味深い内容だったんですよ。
しかも、ストイックに物理的な側面から
「万物万象の成り立ち」を唄で解説してくれている。
そもそも、この文献の発見者で発表者の楢崎氏が
これらの書にある神の名前が多々登場するのも当然ですが
それが…逆にその神の名・音の響きの意味する深い部分を教えてくれるのです。
今後、【無能な私が今日も往く】で
この「カタカムナ解読・考察」を追って行こうと思います。
日本の古代、謎解きミステリー「カタカムナ」だよ~☆
先に音があった、響きがあった、
この点がわかってくるとめっちゃ面白いよ~
ちなみに、「カタカムナ」は
その意味・内容を”自分自身で”考察することに
大事な意味があるので
カタカムナの名をかたる謎のスピ商品を買うのは意味ないと思われます。
(※ま~私の個人的な認識ですけど)
つづく