此の日記がアップされる時、日本はどうなっているだろうか…
今、此の日記を書き始めた私がいる日本時間は2023年12月30日でございます。
ブログの「予約投稿機能」使ってるので、実際の私と日記の私(私の脳内発信)は別の時間に在る様にしております。
時間に支配されず、こっちが時間を支配してやる!的な
遊び心からはじめたことの1つっす。
んで、2023年12月30日現在
- 日本の政治の問題もどんどん表面化
- コロナの嘘とその実態がだんだんと明かされてきて…
- 日本への侵略・支配を裏で続けている輩の存在に日本人の多くが気づき始め…
- お笑い界の「あの方」のスキャンダルが大問題に発展しそうな気配を漂わせ
と不穏な空気だらけなのですが、2024年1月30日はもっと希望を持てる日本になっていることを願うばかりです。
「時を越えて日本を見つめる」ってこと大事じゃないかと思うんすよね。
我々が「教えられてた敗戦国日本の姿」って「嘘」も多いんじゃないでしょうか?
日本人が日本を誇りに思える、日本人であることを誇らしく思える
そんな国ですよ、我らが日本国は。
これはですね、古代日本の叡智探究を続けながら、どんどん私の中で大きくなってきた想いなんです。これが「誠」で「真」のことなんだと思う。
日本に対するネガティブイメージを世界+日本人に植え付けようとする方々が徒党を組んで組織的に策略的に色々と仕掛けてきておりますが、私が古代日本(特に縄文)の智恵と古神道の世界に触れて確信していることは「日本人はそもそも自然と一体の神人だった」ということです。
自然と調和し、植物や昆虫とも意思疎通できていたし、天のヒビキも感受していたし、天(カミ)に向け発信もしていた、それが日本人です。
その神人の血が日本人には流れております。
「血」こそ アカシックレコードへの緒ではないかと思うのです。
”日本と日本人がその神性を覚醒し真に復興する”
と同時にこの世の理として「悪は自滅する」。
ということで、多くの「日本を愛する日本人」の同志のみなさんと
「時を越えて日本を見つめる(見つめ直す)」⇒そして大きな動きが生まれる
そんな2024年になると思っております。
(※言霊の力も借りてみた)