深い関係があります。
どうもニキにもなれない深夜のネット徘徊者・私です。
現場には参加できず、まとめサイトや解説動画で「ほほ~」と閲覧
廃人中の廃人や~
やがみさんにどんな「あだ名」つけてもらえるんやろか?
ちゃんと廃人宣言したので
これから飛躍した自論を展開しますがお許しを。
バカのいってる事ですから、おおめにみてほしい。
エジプト文明には敬意をもっているし
トートが見つけ目をかけた偉大な人達だと思っております。
しかし、今日は「日本人の血が騒ぐ」バカにひとり言ということで話したい。
愛読書のこちらを読んでいて、非常に気になる一節がでてきた。
⇓
本を読みながらメモ書きしたものをここに書くので
ちゃんとした文章は是非こちらの本を手にして読んでみてね。
⇓
気になった部分をざっくりと示すと
”「山」=偉大な宇宙と繋がるコンセント”
~先祖の霊と宇宙・太陽の意志(宇宙魂)が出会う場所~
だっつーんですよ!
更に同時に私が本棚を掃除していて
ここ最近再読していたこちらの本
⇓
これらの2冊の本を読んでいて、急に「閃き」が降ってきたのです。
『あっ、エジプトのピラミッドって人工・人造の(富士)山なんだな』と。
エジプト人はその高度な知識と知恵から
霊山の内部というよりは「内界」から再現しようとしてたんじゃないか、と。
日本人が富士山の胎内に見た神を
エジプト人も日本の富士山から感じていたんじゃないかなぁと。
これまた私の勝手な推測では
古代日本と古代ギリシャに繋がりが見えるように
それはエジプトやインディアン文明にも繋がりがあり
古代の世界各地は「通信」できていたし「瞬間移動」もできてたんじゃないか、と。
瞬間移動というのは、もしかしたら「意識」をとばして
相手側の肉体に入るというような「意識交感」によるものだったかも。
そんなことを思いながら
ピラミッドというのは「宇宙エネルギー発電・受信&発信」装置であり
同時に高次倍音~様々な響きの振動波を地上~宇宙に放ち
地上になんらかの利をもたらす「聖なる山」だったんじゃないかと。
古代エジプトと古代日本の繋がりを強く感じるのは
トートの「地球の内部を探れ」という言葉を
受取り邁進していたのは実は縄文人たちじゃないかと思ったからです。
これは世界各地に残る1億2000年前辺りに起きたであろう大洪水の痕跡と
日本の縄文遺跡を見ると、栄えていたのに大きな天に伸びる建築を建てていないところからの推測です。
地中からドゥアド~カム界に繋がる智恵・技術を持っていたからではないか、と思ったからです。
私も「山は宇宙力と繋がるコンセント」って意見には賛同します(^^)
(つづく)