私の反抗期の終焉ってどんなんだったかな?と思い当たらない
もしかしたら今だ反応期中の腐れBBA私です。
「日本はもうダメだ」的な日本下げ発言がネットで目立つ気がするので
少数の声デカ日本下げ民の作る雰囲気にみんながのみこまれない様に
「日本の底力は日本人の創造力や~!ダメにならんわっ」発信を
地味にやってます。
私がいう「日本人の創造力」っていうのは
人生解釈力っていうか「ユーモア×物語創造力」のことなんです。
みんなが日々素敵な物語を創造しているのさ。
でもそういった話が共有されることは少ないから「知られない」だけで
なんかもったいないので勝手に紹介しとります。
今日、グッときた話はこちらです。
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マジで、なんかお父さんの涙にこっちもグッときた。
お母さんのナイスな機転にも涙が…きっと娘と夫の関係を心配していたんだろうなぁ。
お父さんって反抗期の娘とどう交流していいか悩むよね。
なんか思春期のイライラを家では全部「父」にぶつけちゃうのよ。
なんとなく「違い」が敵意に結びつく頃なのよ。
大人と子供、男と女、この違いがどす黒い敵意を生む(なんでかは謎)
自分では持て余してしまう凶暴な感情を
身近で一番強い「父」にぶつけてしまうのかもしれないね。
(なんだかんだあっても許してくれる気がするから)
反抗期中の娘さんたちや、その父に見て欲しい話やで~