なるほどね~(実際に立体でつくるといろいろわかる)
やっとベクトル平衡体できた!
前回、立体六芒星をつくった
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そして、
この立体六芒星を反転(逆向き)にした立体こそ、
ベクトル平衡体(=シード・オブ・ライフ 命の種)なのだ。
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分かりますかね?
立体で見ると三角形の角(ツノ)の向きが
こちらは内向きになっているんですよ。
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並べて見るとわかりやすいかな。
※立体六芒星のほうは正八面体の土台にのせております
この2つはそれぞれ
- 立体六芒星(マカバ)=陽のエネルギー
- ベクトル平衡体=陰のエネルギー
を表しているんですってφ(..)メモメモ
実際に「立体」で図形を表現してみると
「3」が表現・現象・物質化の基礎にあるってことが実感できます。
「4」よりも安定感がある!ということを今回 体感して学べた。
でも、お気づきでしょうか?
ベクトル平衡体=シード・オブ・ライフの方には
正方形が組み込まれていることを
3角形を基本に組み立てていくのですが
結果として正方形が構造に自然と出現してきます(^^;)
陰と陽を合わせて1つにしてこそ
<絶対なるモノ>の表現でしたよね。
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なので、この2つの立体を1つにします。
お楽しみに~
幾何学立体造り楽しいのでおすすめ☆
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※この本に作り方書いてあるよ
では、陰と陽を合わせた立体造り頑張ります(^^)
またね~