プロ独女のライフハックブログ

BBA独女みつまるが「今」気になることを追いかけ綴る人生冒険日記

【Semiotics】数と図形と法則:「3」が象徴する「三角形の法則」⑧立体模型 シード・オブ・ライフ

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なるほどね~(実際に立体でつくるといろいろわかる)

やっとベクトル平衡体できた!

 

 

前回、立体六芒星をつくった

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そして、

この立体六芒星を反転(逆向き)にした立体こそ、

ベクトル平衡体(=シード・オブ・ライフ 命の種)なのだ。

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分かりますかね?

立体で見ると三角形の角(ツノ)の向きが

こちらは内向きになっているんですよ。

並べて見るとわかりやすいかな。

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※立体六芒星のほうは正八面体の土台にのせております

 

この2つはそれぞれ

  • 立体六芒星(マカバ)=陽のエネルギー
  • ベクトル平衡体=陰のエネルギー

を表しているんですってφ(..)メモメモ

 

実際に「立体」で図形を表現してみると

「3」が表現・現象・物質化の基礎にあるってことが実感できます。

「4」よりも安定感がある!ということを今回 体感して学べた。

 

でも、お気づきでしょうか?

ベクトル平衡体=シード・オブ・ライフの方には

正方形が組み込まれていることを

 

3角形を基本に組み立てていくのですが

結果として正方形が構造に自然と出現してきます(^^;)

 

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陰と陽を合わせて1つにしてこそ

<絶対なるモノ>の表現でしたよね。

なので、この2つの立体を1つにします。

お楽しみに~

幾何学立体造り楽しいのでおすすめ☆

 ⇓

※この本に作り方書いてあるよ

 

では、陰と陽を合わせた立体造り頑張ります(^^)

またね~

 

 

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