プロ独女のライフハックブログ

BBA独女みつまるが「今」気になることを追いかけ綴る人生冒険日記

【トートと私】エメラルド碑板の旅~(117) ピラミッドに隠した秘密の鍵

えっ!?って気持ちと「やっぱり、そうか!!」って気持ちに揺れる私です。

古代文明に「装飾」はなく、すべてが意味ある装置なんじゃないか?と

 

 

前々から思ってたんだよ~(私、心の叫び)

 

ここからのトートの話は

耳の穴をかっぽじってよ~くお聞きください。

たぶん、めっちゃ重要なこと語ってくれてる。

”彫刻の下方深きに我が秘密横たわれり”

私はこの「彫刻の下」ってのを

この先に語られるスフィンクスと対なす彫刻のことかと

勘違いしており、こんなイメージで話を聞いておりました。

この先に、このイメージにあたる話も出てくるのですが

どうやらここでトートが語っている「秘密」は違うモノのようです。

 

読み返したら、トートは「ピラミッド内」を指していたのです。

”我が建てし、ピラミッド内にて探し見出すべし”

ピラミッド内にある「彫刻」ってのは

大事なものが隠されている場所の目印らしい。

 

しかも!お宝っいうよりは「異次元トンネル」っぽいからねっ

”各々は他のものに対する要石なり”

”各々は生命へと導く関門なり”

 

けっこうヤバくない!?

トートの隠した秘密に「触れる」だけでも

何だかんだで危険(反作用)がいっぱいな気が…

 

続いて、こう語っているのです。

”我がわが後に残せし鍵に従うべし”

”求めよ、さらば生命への関門は汝のものなり”

”汝、我がピラミッドに求めよ”

 

ピラミッドって次元を超える装置なの?

アカシックレコードアーカーシャ、アカシャ年代記)に通じてるの?

そんな怖さを感じさせる話をサクッと語るトート…恐ろしい。

 

ピラミッドが全体で「正八面体」であろうことも

深い意味があるんだろうね…地球の魂を模しているのか?

 

(つづく)

 

 

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