プロ独女のライフハックブログ

BBA独女みつまるが「今」気になることを追いかけ綴る人生冒険日記

【トートと私】エメラルド碑板の旅~(121) 暗黒のアデプトと光のアデプト

暗黒と光の戦いについてトートが語っている…

「最初の人間の時代から続いている」という果てしない闘いなのだ。

 

 

んで、もちろんですが…現在もその戦いは続いているのです(;;)

しかも、たぶんその戦況は…8:2もしくは9:1で暗黒優性なのでは…

 

だって、そもそも最初の人類の時代から

人々は「暗黒」に満たされてたっぽいんですもの。

 

暗黒と光の闘いは

個人の内面的な葛藤ではなく

どうやら「アデプト(達人)」と呼ばれる

闘いの導き手たちがいたようなのです。

 

人間が群れをなす、社会の中の生き物であることが

暗黒と光の闘いに強い影響をもたらしているようです。

 

”ここは暗黒にて満たされ

常に光と苦闘しつつあるアプデト存するなり”

 

ガガーン(‘~‘)

暗黒側の導き手…多そうですな。

しかし、トートはこう続けます。

”されど、光にて満たされ

常に暗黒を征服し来れるアデプトたちも存するなり”

 

光のアデプト達もいる!

そうと分かって一安心ですが、

「来れるアデプト」という言葉が気に成ります。

 

”常に暗黒を征服して来た光のアデプト”のことなのか

それとも”外部から来た光の師”なのか?

 

まー大事なことは

「今もこの戦いは続いていて、暗黒と光それぞれのアデプト達が存在している」

ってことではないでしょうか?

 

あなたはどちら側ですか?

 

(つづく)

 

 

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