「最初の人間の時代から続く」という光と暗黒の闘い…
どちらの道を選ぶかを心に決めたなら、その見分け方は簡単なようです。
光の道にも暗黒同胞が潜んでいて
光の子らのフリをして近づいてきて
暗黒の道に誘い、いずれは暗黒に拘束していくという…
あなたがどちらの道を選びますか?
心に決めたなら、その道の見分け方は意外と簡単なようです。
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トート曰く
”暗黒同胞らの道を進み行くは容易なり”
”暗黒の師らの導く道を進み行くは容易なり”
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”されど人よ、我が警告に留意せよ”
”光は努力する者のみに来るなり、智恵にと導く道は困難なり”
”光にと導くは困難なり”
簡単な道=暗黒への誘い
困難な道=光へ向かう道
という非常にわかりやすい見分けポイントがあるわけです。
この見分けポイントを心に留めておけば
「今、自分がどちらの道を進んでいるか」も常に確認できるはず!
暗黒同胞らの侵略により、知らずしらずの内に
光の道からそれてしまい暗黒へ…なんてことも多々ありそうだしね。
智恵と光を求め「成長・向上」を向いて進んでいれば
そこは光の道で間違いないようです。
(つづく)