壱岐(イキ)島に続いて生み出された第六島「つしま(津島)=対馬」へ
古事記を読み、
補足的に日本神話について触れやすい本を読み
カタカムナの解読に挑み
※カタカムナについては私の場合「こちら(↓)」の本でその存在をサクッと知り
(神聖幾何学の立体模型づくりがメインで購入した本だったからね)
第11首~80首についてはネットで調べ、一音一音の示し+古語辞典を片手に
私の中で湧くイメージと共に超意訳で解読作業進めております。
知識人の方々の訳を読んでからでも、
「自分で(自分なりに)読み解いてみる」方を強くおすすめします。
更に、もう1冊!
こちらの本を読んでから、日本を見つめ直すと
めっちゃ面白いことになっております。
簡単にいうならば「日本は今も全体が超古代遺跡なのさ~」って感じっす。
故に、今 日本中を旅行するってことは超古代の智・遺跡めぐりになるのです。
縄文遺物に見られる「模様・紋様・幾何学デザイン」に在る数学・自然科学の智が
そのまま国造りの「測量・建造」技術に活かされてるのです。
聖地(古事記・日本神話に名を残す地・場)はマジで特殊な電磁場な予感濃い目です。
ということで日本神話における
イザナギ・イザナミによる「国生み」にて生み出された「日本列島=大八島」の
第6番目の島「つしま」を勝手に案内(?)していきます。
ちなみに第五の島・壱岐(いき)島も第六の島・対馬(つしま)島も別名(神名)を持っております。
↓
「イキ」という音の響きと「アメノ⇒ヒトツ⇒柱」カタカムナで読み解くと
まさに「イキ(生気~電気・磁気エネルギー)湧く支柱・芯柱」って感じですな。
そして、そんな生気柱の次に出現したのは
「アメノ⇒サヨリのヒメ(ヒのメ)」なのです!!
アメの変遷・変化エネルギー差によって縒られたヒのメ…アメをサヨリする基地では⁉
「縄文の数学」にみるしめ縄コードに繋がっているのかも。
壱岐・いき島で湧いた生命・現象エネルギーが
DNAのような「アメ(生命の芽・目)」と呼応して練りあげらてる地(島)なのかも。
「対馬」と言えば、
こちらのゲームのイメージを思い浮かべる方が多いかもしれません。
九州の対馬海峡に浮かぶ国の守りの要となる重要な島ですもんね。
島土の約90%以上が山地で多くの原生林が残されている古と繋がる神の島なのです。
海に守られし山神かぁ…海神と山神の力が濃く強く結ばれている地なのかもしれません。
ということで、
あなたもきっと「対馬」に興味津々、是非行ってみたいって気持ちになったことでしょう。
次回からは見どころやグルメ案内になるよ~
(つづく)