東洋医学の本を読んで以来、「氣」には興味がある私です。
そもそも「氣が使える」という表現が気になったのですが
そこで語られている内容はとても面白いものでした。
ただいま、不思議研究で夜な夜なBBAが通っている(?)
「不思議ネット」の中のこちらのスレの内容を勝手に考察中
⇓
"氣が使えるけど質問ある? 気の訓練法とかも書いてくよ!”
(「超能力」カテ内にあるよ)
出だしからBBAの興味スイッチを押しまくった「気が使える」A君に
質問が投げかけられた!
ここから、また面白い話がはじまったわけです。
具体的にどんなことができるのか?
「氣が使える」というけど
具体的にどんなことができるのか?
A君に質問する者が現れた。
⇓
健康面で効果があるっていうのは
「東洋医学」の本を読んでいるので深くうなずける(これは間違いないと思う)
ここで気になるのは、再び登場した「バカになる」というフレーズだ。
もちろん、この発言に対して
「え…?(バカになる??)」と聞き手からの反応が。
それに対するA君の解説はこうだ
⇓
●氣は健康面での効果が高い
→それは血行を促進するから
なんだが…
●その分、脳の血流が下がると馬鹿になる
ほほ~なるほどφ(..)メモメモ
やはり東洋医学が説くように「気と血は密接」な関係にあるわけね。
でも「血行促進」って全身に及ぶのでは??
部分だけ調整とか、部分ブロックできるものなの??
残念だが、この疑問が解消するのは先のことになる(;;)
他にもある氣の驚きの作用!?
ここからは「東洋医学」と少し離れた展開になっていきます。
まったく乖離した話でもないけど…
他に「氣を使える」(≒コントロールできる)ことの効果として
人望=財力ということだろうか?
でも生命力や活気に満ちている人が尊敬をあつめやすいってのはなんとなくわかる。
気が満ち溢れているってことは行動力にもつながりそうだしね。
氣が多い=財力がある
というよりは
財力がある人=氣が多い人
なんじゃなかろうか?
でも、氣が多い方がいいコトありそうなのは間違いないね。
更に気になる話が…
氣と霊に関係があるというのだ!
というか、この会話の流れから読むと
「氣が使えるようになると、霊の正体がわかる」
といっているよね。
霊は人の体から離れた「意識」や「念」だと思っている私ですが
このA君の発言がめっちゃ気になったのです(><)
(続く)