夜な夜なネットに溢れる不思議体験話を読み漁っては
五感で認識できる外側世界を覗くため「共通点と法則性」を探っているBBA私です。
今回はちょっと”怖い話”に踏み込んでみます!
今回、私が「興味深い」と思ったのはこちら
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「もうすぐ死ぬ人に見えるもの…」ってスレです
はてなブックマークしたけど、今はページ消えちゃったみたい(;;)
印象深く、私の記憶に残ったモノをここにφ(..)メモメモしておきます。
「自分に迫る死」ではなく、
「自分が死期が迫った人を見た時にどう見えるか 」
ってことと思って参考にどうぞ。
①その人の近くに黒い影が見える
怖い体験談もけっこう読んでいる私ですが
「黒い影が見えた」ってのが圧倒的に多いです。
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もちろん、その人の影ではなりません。
私が見てきた話しでは、「病室で」ってのがほとんどで
病室のベッドに横になってる患者さんの近くに
黒い人影のようなものが見えるそうです。
※近く=主に部屋の隅
お迎えなんですかね(?)
②姿が2重にブレて見える
その人を見た時に「像が2重にブレて見える」そうです。
山登りする人達に多く見られるって話しが興味深かったです。
入山者を見送る仕事をしている人で長年の経験から
姿が2重にブレて見える人には
「今日は山に入るのやめた方がいい」
と止めるのですが結局はみんな登山に向かい、
事故に合うそうです(;;)
止めたり、避けたりできるものではないのかも…
③存在(影)が薄くなる
もともとおとなしく、ひっそりしているわけではなく
いつもグループの中心的な人だったのに
「その人がその場に居ることさえ気が付かなかった」
という場合は「もうすぐ」のサインかも…
「氣」の話で触れた内容に通じるかもしれませんね。
「氣」が弱く少なくなっている状態なのかも。
BBAの考察:注目は②と③
ここで注目してほしいのは②と③です。
私たちの物体としての安定が揺らいでいる気しませんか!?
もっと言えば
私たちっていう仮想現実世界の映像がバグっている感!
電波障害とかゲーム中のバグで画像がブレる感じに似てる。
この話にも通じてくるなぁ
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私たちの意志の力や生命エネルギーが弱くなると
像を作れなく(保てなく)なるんですかね~
私たち個人個人が世界・宇宙ネットワークにつながる回線で
その速度がダウンしてくるってことなんすかね~
いろいろと思考がグルグルしております。
では、また~☆