耳の痛い話やで~ めえちゃくちゃ思い当たることあるわぁ…私。
私の魂って「乳児期~幼児期かも」という悲報。。
不思議な体験談を求め、夜な夜なネット徘徊中の私です。
こちらの話で「あの世は魂のレベル別な階層世界」と知り、
更に「この世での人生は魂のレベル上げのためにある」という話も聞き
その後見つけたのがこちら
⇓
こちらでの話は「あれ?」と思う部分もあるのだが、
この世での自分への戒めに「魂の幼さ」から脱する為
参考にはなると思うの(‘v‘)
ということで、幼児期の魂の特徴のつづきへ
- 幼児期の魂の特徴:二分法的な考え方
- 幼児期の魂の特徴:健康のためにと健康食品を摂取
- 幼児期の魂の特徴:自分の人生について深く洞察できない
- 幼児期の魂の特徴:脅迫的なまでに細菌を恐れ、潔癖
- ここまでの幼児期の魂の特徴をまとめると
幼児期の魂の特徴:二分法的な考え方
また彼らは二分法的な考え方を確信しています。
例えば、善と悪の対立を信じ、
更に彼らは自分と同じ信仰をもたない人を罰しようとします。
※上記にはったブクマ先の投稿より
おおお!
これって「信仰」部分を「考え・意見・認識」に変えてみると
今の日本社会そのものにも感じるぜ(;;)
”彼らは自分と同じ考えをもたない人を攻撃します”
ってなると…今の日本は幼児期なのか!?
二分法的な考え方をする…耳にも心にも痛い(私やん!)
できるだけ、そうならないようにと思っているが
ついつい「何が正しいか」みたいな考えしちゃう。
幼児期の魂の特徴:健康のためにと健康食品を摂取
幼児期の魂にとって、
食べ物は純粋に機能的なものに過ぎません。
健康のために肝油や青汁を食すのは
幼児期の典型的な行動です。
※上記ブクマリンク先の投稿より
ギャーっ刺さる!
今はやめたんですけど、私「青汁飲んでました」(^^;)
理由は単純で「野菜不足を補うため」…
今は東洋医学の本や薬膳の本を読んで
意識が変わりまして、できるだけ旬の食材を調理してとるようにしています。
咀嚼することにも意味があるので。
⇓
サプリや健康食品を体に取り込み、分解消化する為の
消化器系への負担が心配になったので(私、酒呑みだし)
幼児期の魂の特徴:自分の人生について深く洞察できない
あ~これは大丈夫かなって思いきや!
グサッとくる解説部分があったよ(;;)
幼児期の魂は自分の人生をあまり深く洞察することができません。
そのため、自分の考え方や感じ方が
心理的な諸問題を引き起こしてても気が付きません。
そして感情的な問題を抱えてしまった時には
身体的な病気になるのですが
彼らは原因を追究したりせず、
てっとり早く強い薬で治そうとします。
※上記ブクマ先より
いや、私は原因をめっちゃ追求するタイプや~って思ったんですけど
「いや、待てよ…薬に頼る…多々あるぜ」と自覚させられた。
熱や腹痛や便秘に対して
症状の根本原因に対処する前に
「とりあえず、症状を抑える薬」にすぐ手をのばしちゃうぜ~(;;)
幼児期の魂の特徴:脅迫的なまでに細菌を恐れ、潔癖
私が唯一「これは無いわ」と思えたのはこの特徴だけや(--;)
彼らは脅迫的なまでに細菌を恐れ、
潔癖で、自分以外のモノはすべて危険だから
コントロールしなくてはならないと考えます。
※上記ブクマリンク先より
これだけは私該当しませんでした(ほっ)
手洗いや日々の掃除は必要だと心がけておりますが
べつに菌を必要以上に恐れてもいないし、
自分以外を「汚い」「危険」とも思っていない。
ここまでの幼児期の魂の特徴をまとめると
視野が狭く、思考が浅く、自分勝手ということらしい。
自己中心的な考え方や生き方ってことかね。
まとめてみると「違うワイ」と思いたくなるんですが
細かい特徴の1つ1つ…「私やないか~」ってのが多々ある(;;)
でもね、これが個人だけならいいんですけど
こういった人が大勢の社会の特徴が怖いんですよ(><)
ということで次回は「幼児期な魂の社会」の特徴に震えていきます。
つづく。