以前「災害の時にはUFO目撃情報が増える」という話を
アクァッホスレのA君がしていたが…戦時中も増えるのかぁ…
古代文明と宇宙人の関係に迫る
ヒストリーチャンネルのドキュメンタリー「古代の宇宙人」が好きな私です。
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今回の話はこちら
気になった部分をさっそく追っていくよ～
全米がパニックになったフェイクニュース！
ラジオが主力メディアであった時代に
アメリカで実際に起きた「火星人襲来騒動」の話（＾＾；）
ラジオドラマの中で
「火星人襲来」のフェイクニュースが流され
ラジオを聴いていた多くの人々が信じパニックになったという…
メディアの情報の影響力に驚くとともに
「多くの人が火星人の存在を信じている」
という部分に注目したい。
やはり、みんな宇宙人の存在を心のどこかでは信じているし
特に「火星人」ってのは現実味感じてるってことですよね。
アクァッホスレでの話もあるしφ(..)メモメモ
1942年 ロスの上空に現れた飛行体
こちらは「フェイクニュース」ではなく
マジのUFO目撃騒動です。
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1942年2月25日
ロスの上空に奇妙な飛び方をする未確認飛行物体が出現
激し射撃・激しい空撃が開始された！
深夜の激しい射撃により
多くの人々がこの時の奇妙な飛行物体を目撃している。
翌朝のロサンゼルスタイムスに掲載された写真には
UFOのようなものが写っていたという。
この海岸に暮らす人たちは、以前からこの不思議な物体を目にしていたんですって！
昔から「銀の虫」って呼ばれ目撃されてきたんだとか。
日本の飛行体かと思われた、この謎の未確認飛行物体を
100万人以上のひとが目にしたんだってよ～
戦時中はUFO目撃情報が多くなる
戦時中はUFO目撃情報が多くなるんですって！
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戦争により異星人たちが
人類の数をコントロールしている
って説があるんだってよ～
なんかアクァッホスレでの話に通じてくるなぁ
大規模災害時に多くみられるUFOは地球製らしいけど…
この話には続きがあって
注目すべき「ドイツ軍の古代の兵器」が！！
つづく
