何やて!? 古代に既に飛行交通網が完成していて各地の文明に交流が…
アクァッホスレから古代文明と宇宙人の関係にわくわくしているBBA私です。
そして同じワクワクを持った同士が世界中にいるようで
ヒストリーチャンネルの「古代の宇宙人」を見ては興奮しております。
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今回観ていただきたいのは「第3話:証拠」より
各地の古代文明にみられる「飛行物体」の記述
こうした古代文明遺跡で発見された「飛行機と思われる模型」の数々
実際に数倍の大きさで再現し、飛行実験をすると「飛ぶ」
つまりちゃんと「航空力学」の知識が既にあったわけです。
更に、インドの古代文献に詳細に記された飛行物体ヴィマーナ
これら以外にも各地の古代文明に見られる共通点として
「飛行物体に関する記述」が挙げられます。
【ケブラナガスト(王の書)】
エチオピア人にとって重要な文献「ケブラナガスト」
この中に、”ソロモン王が空飛ぶ技術を持っていた”
と書かれており、”空飛ぶ絨毯”という記述が何度も出てくるという。
絨毯型の飛行物体かぁ~
今思うと相当スタイリッシュでシンプルで洗練されれるなぁ…
ヴィマーナは「宇宙船」なのでジェットエンジンのような動力も積んでいますが
操縦は「念力」らしいですからね~
地球の低層の空を飛ぶ移動だけなら「念力」と異星人の技術で
ここまでのシンプル機体にできたんですかね(^^;)
iPhoneの発想やん!!
このように各地の文明に「飛行物体」に関する記述があるんだって
確かに…日本の「竹取物語」でも月からの使者は空飛ぶ車でやってきますもんね。
エゼキエル書の「神の戦車」
更に面白い話がこれ。
エゼキエル書に出てくる「神の戦車」
- 空を飛び
- 車輪の中に車輪だあり
- 天使の力で動くという
この空飛ぶ神の戦車について研究した人がいる。
NASAのヨーゼフ・ブルームリヒ氏は
「古代の宇宙人論」を否定したくてエゼキエル書の神の戦車を研究した。
ところが彼が出した結論は
『エゼキエル書に出てくる乗り物は宇宙飛行船だ』というものだった。
各地の古代文明は飛行交通網で交流していた!?
ここまで見てくると
古代文明にいろいろな面で共通点が多い理由として
「飛行交通網を使って交流があった」という説に現実味が…
しかも、飛行物体のバリエーションも
- 飛行機
- 戦闘機
- 空飛ぶ絨毯
- 宇宙船
と豊富で飛行範囲も広い。
だって宇宙船まであるんですもの。
現代よりもずっと飛行技術や飛行交通網は進んでいたかもしれませんね。
それどころか、宇宙飛行技術を使って
エネルギーの無線送受信も可能にしていたのではないか?
って仮説も出ているそうですぞ(@。@;)
これは、日本の古代文献を調べてみたくなりますなぁ
ここでBBAガイドの「日本を楽しむ」各地の歴史や文化に触れる方での
楽しみも広がってきますね~
ワクワクがどんどん拡大していくぜ~
アクァッホスレのA君の続報聞きたいっすなぁ
では、また~☆