この時期は研ぎ澄まされる五感のせいか(?)
第六感が覚醒してしまうため「共感力」が格段に上がってしまうのか
人間関係(自分と他人)の問題で深く苦悩する時期らしい。
「この世界の法則性」を探して
夜な夜な不思議体験談を読み漁っては気になったモノを
一旦持ち帰り考察してみている私です。
⇓
今、追っているのはこちら
※この話に関する考察を終え、関連した次の話へ
⇓
そして、「あ~どうやら私の今の魂レベルは幼少期っぽい」と判明したが
この先の成長のためにも上のレベルの特徴をチェック中
んで、「成人期」は心霊力に目覚めると云うんでわくわくしていたら
その分、苦悩も深くでっかくなるようで…
⇓
第六感の覚醒により「共感力」が非常に高くなる
たぶん、こういうことだろうなって私の理解では
”五感が研ぎ澄まされる⇒第六感が覚醒⇒心霊力が備わる”
こういった流れで、若年期まででは理解できない感覚領域へ!
「めっちゃ、羨ましい!」と正直思った私ですが
感覚が鋭くなり、第六感が心霊力の域に達する「成人期」の魂の人達は
人間関係の問題で深く苦悩するようになると聞きビビっております。
私の理解では
”「共感力」の異常な高まり”により
だと思うのですが、
⇓
成人期の魂の人たちは
人間関係の問題に深く関わることになる。
彼らは他人の経験をまるで自分のことのように感じるからです。
この年代になると、
人と人を分かつ境界線が薄れてきます。
他人がどのように感じているかも、
自分に対してどのような感情を抱いているかも
わかるようになるのです。
この認識力のせいで混乱することもある。
時折、いつ・誰が・何を感じているかが
まったく区別できなくなるからです。
※上記のブクマリンク先より
めちゃ怖い!
人の心の声が自分の中に響いてきちゃうって感じか?
超能力なんかにあるテレパシーの一種かな?
たぶんいろんな周波数を勝手に受信しちゃう受信機化してるんでしょうね(辛い)
確かに、こういった人の存在聞くもんなぁ
でも、多くの人が「見たいモノを見て、聞きたいモノを聞いて、知りたい情報だけにアクセスしている」中…これは辛いぜ~
成人期の魂が抱える困難な問題
「人間関係」というか「自分と他者の関係において」
成人期の魂の人たちにとって”非常に困難な事”というのが
- 自分の経験や感情と他人の経験や感情の境界を見定めること
- 人が誰であるか特定すること
- 人々と共存すること
- 自分の役割を認識すること
など、だそうです(;;)辛いぜ~
自分と他人との境界線って防護壁でもあるからね。
「自分だけ」の空間を心にいつでも持てるって大事だよね。
成人期の人ほど「人の多い場所」で暮らすの辛そうだね。
そんなには多くは無いんだろうけど
「成人期の魂」の人ってそれなりに身近にもいそうだなぁ。
若年期以下では理解できない域の苦悩なんで
上の「老年期の魂」の人に助けてもらえらたいいのに(;;)
本物の超能力者って結構いるかも!?
超能力者というよりも「超感覚を持つ人たち」かな。
今の地球人の大多数は「若年期の魂」って語れてらけど
それでも「成人期」「老年期」の人の割合が1%未満ってことは無さそう。
10%とか20%いるとしたら…
10人に1~2人はこういった「超感覚的能力」もってるのかぁ
たぶん能力あっても秘密にしている人が多いだろうしね。
密教について調べた時も
修行を続けていくと自然と神通力は身に着いちゃうって云われてたし。
チベットの高僧の方々が自然深い秘境の山々にいるのも
勝手に入ってくる他人の念を断つためなんでしょうなぁ。
意外と感情や念を誰かに読まれているかもしれんのやね~
それも怖いよね(読まれる側としても恐怖や)
魂のレベルが上がっても、そのレベルでの苦悩が尽きないわけですな。
苦悩が魂の成長に不可欠なのか…
つづく