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【BBA健康生活×東洋医学】薬膳への道⑤漢方薬の仕組みを知る~生薬の組み合わせの妙

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薬膳・食養を生活に活用する為に漢方の基礎を「知る」学び中のBBA私です。

生薬の個々の効果や作用を知るだけでも、かなり役立ちますが

漢方薬の構造=生薬の「組み合わせ」の公式が素晴らしいのですっ

 

 

人間はそもそも最良の状態をオートで維持しようとする。

その為、その能力を最大限生かせるように

東洋医学の知恵を借りようと思う私の参考書がこちら

 

 

今回も「薬」への認識が変わった学びです。

東洋医学への興味が更に増してきた!

 

 

漢方の組み合わせ:「君臣佐使」の考え

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生薬の薬効・作用の三品分類で見たように

上品・中品・下品の生薬を一定法則を用いて組み合わせ

「副作用は抑え、狙った効果を最大限引き出す」ため用いられている

考え方がこちら。

 

君臣佐使

(くん・しん・さ・し)

この考えに沿って組み合わせをつくっていきます。

 

役割(目的・働き)の異なる4種の生薬を

組み合わせチームをつくる感じです。

 

君主・大臣・大佐・兵士

といったイメージ

 

不調な身体を元の健康な状態(バランス)に戻して改善するのが薬の目的。

病と闘う「薬部隊」を組むのです。

 

では、更に詳しく見ていきましょう!

 

◆君薬:主症を治療する

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BBAはすぐに「自覚できる表に現れた症状を抑える薬」を頼ってしまうのですが

君薬はその「体の不調症状を引き起こしている」そもそもの主症を治すための薬です。

 

症状を抑える薬≠主症(病の根本)を治す薬

この違いをちゃんと理解し、意識しましょう☆

 

BBAが掴んだイメージですが

  • 症状を抑える薬=体の表層部に効く(痛み・かゆみ・腫れ・熱など抑える)
  • 主症を治す薬=体の奥の故障個所を修復する

こういった違いがあります。

 

1つの漢方薬には必ず1種類以上の君薬が入っています。

 

◆臣薬:君を助け、佐使を監視

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まさに「大臣」ですな。

病の根本を治療する君薬の働きを補佐しつつ

佐薬や使薬の副作用の暴走も防ぐデキるヤツ

 

◆佐薬:チームのバランスメーカー

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病の根本の治療部隊と病の症状を抑える部隊のバランス、

全体の作用のバランスを保つバランスメーカー

 

大佐や官僚といった感じでしょうか?

 

◆使薬:病邪と闘う最前線兵

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実際に最前線で病と闘う兵士!

ふむふむ、BBAの理解だと使薬が症状を抑える薬だったのですが

どうやらもっと重要な役割をになっているようです。

 

君薬=健康な状態の体のバランスを取り戻すために働く

使薬=病巣・病邪と闘う兵士&全部隊を目的地まで導く

 

組み合わせることで、より効果的に作用

漢方のこの役割・薬効・作用の違う生薬を

組み合わせることで「より効果的に」活用する知恵!

 

これは他にも応用できる人生の知恵ですな。

φ(..)メモメモ

 

生薬個々の作用(+面も-面も)を知り

組み合わせることで「狙った」ように作用をコントロール

「人生の掛け算」の法則がここにある様な気がします。

 

では、また~☆

 

 

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