プロ独女のライフハックブログ

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【BBA健康生活×東洋医学】薬膳への道④漢方薬の仕組みを知る~生薬の薬効分類に目から鱗の話

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日常生活に東洋医学の知恵をとりいれ、健康維持を目指すBBA私です。

普段の食事を「食養」とするために、「漢方の基礎を知る」作業中

ここで私は今までの「薬」への認識が反転することになろうとは…

 

そもそも人間の体は「自動で健康を維持しようとする」ようにできてる!

だから、オートに働くシステムを最大限に活かせるように

東洋医学」の知識・知恵を身につけようと奮闘中の私です。

目標としては独身なんで2世代分→140才まで健康に生きる!

 

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いつもの食材 漢方 効能&レシピ帖―毎日の食卓で健康生活

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  • 作者:早乙女 孝子
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今回は無知BBAの「薬」への認識が

丸っと変わることになった「漢方薬」の話です。

先人たちから受け継がれる2000年以上の研究による「叡智」っす。

 

 

漢方薬の世界:生薬と漢方処方

ここで1つ大事なことを抑えておきましょう。

「漢方」の知恵を体調管理に応用する場合

  • 生薬(素材の性質を変えずに単一で使用)
  • 漢方処方(生薬を一定原則に沿って組み合わせ使用)

 

日常生活、自分の食生活に活用するなら

「生薬」的な考え方で知識と知恵を利用すればOK!

ですが、すべて「バランス」を重視する東洋医学の世界の凄さは

漢方処方の“一定原則に沿っての組み合わせ”にあるのです。

 

せっかくなんで

薬膳・食養の為の基礎を重厚なものにしておきましょう☆

 

以後、「漢方薬=漢方処方」のこととなります。

 

漢方薬は複数の生薬で構成されている

漢方薬は通常2~10種の生薬を

一定原則に沿って組み合わせ構成されている。

 

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数種類の生薬を組み合わせるのは

それぞれの生薬が持つ「作用」と「副作用」があるため。

複数の生薬を組み合わせることで

毒性を抑え、効果を調整し

それぞれの薬効を最大限に引き出すように研究された

その結果、生まれたのが「漢方処方=漢方薬

 

薬の認識が変わる 漢方薬の効能分類

※無知なBBAは認識が反転した部分でございます…

 

漢方薬の効能分類:三品分類

こういった3段のピラミッド構造だというのです

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上から

  • 上品(じょうほん)
  • 中品(ちゅうほん)
  • 下品(げほん)

この図からイメージする通りに

上品・中品・下品の順に効果作用が高まるわけです。

しかし!この部分の認識がBBAの想像の真逆だったのです(^^;)

 

効き目が強い、早く効く、強い作用

⇒これらを「上品」と思っていたんです、私…

 

ところが、実際はこうなのです。

◆上品(上薬)とは

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穏やかな作用で、長期使用しても副作用が少ない

⇒非常に優れた生薬ゆえに「上品」とされるわけです。

 

お気づきでしょうか?

私が初めに想像していた

効き目が強く、早く効く、強い作用

真逆だった(><)

 

「薬」としては、まったく優れていないわけです。

体のバランスを急に大きく変える=毒なわけですしね(--;)

そうだよなぁ

 

なんでも早く、大きな結果を求めるのは「愚行」なのかも…

人生哲学にも通じるやないかぁ

 

◆中品(中薬)とは?

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穏やかな作用で、短期使用なら副作用も少ない

新陳代謝を高め、外邪と闘ってもくれる(頼もしい)

 

中薬でも「穏やかな作用」が善しとされているわけです

φ(..)メモメモ・・ここ重要

 

◆下品(下薬)とは?

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薬効は強いが、その分副作用を伴う

⇒いい意味でも悪い意味でも、強い作用を伴う

 

いい意味(症状に効く)場合でも

悪い意味(副作用)の場合でも

強い作用=体には負担が大きく毒

なんでしょうねφ(..)メモメ

 

※それぞれのイラストの剣の数に注目

これが身体への危険度を表しております。

 

体の本来の機能をサポートするのが薬の目的

無知なBBA私は、この漢方薬の世界を覗いて

自分の「薬」への認識の間違いに気付くことができたのです。

 

私は無意識に…というか、当たり前のように

「病気を治すのが薬の役目」

そう思っておりました。

 

でも漢方薬の知恵に触れわかったのです。

身体が本来の機能・バランスを取り戻すためのサポートが薬の役目だと。

早く強く効く薬は

体の機能・バランスを変えてしまう可能性が高いという面を思い出した。

強い薬は、その薬の摂取前提の身体に書き換わってしまう怖さがある、

薬を飲み続けなければダメな身体になってしまう…。

 

医師の処方でなく

市販薬を常用(長期継続使用)している方はご注意を。

BBAも気をつけます。

 

長くなってしまったので

次回に「漢方薬の生薬組み合わせの妙」を

 

では、また~☆

 

 

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