シャトナーの番組を見ていたら、
とても興味深い「特殊能力」を持つ女性の話がでてきた!
『人の体内がみえる』というのだ。
特殊能力というとインチキ偽物も多いけど
今回の女性の能力は「本当」だろうとBBAは思った。
結果が伴っているし、「見える」だけだから。
ここで『治せる』+高額請求とか来ると怪しくなる。
まーまずは番組で実際の彼女のインタビューを観て欲しい。
⇓
死の淵から甦り、特殊能力を身に着けた人
シャトナーの番組で紹介された興味深い話
⇓
1976年12月 ワシントン州シアトル
特殊能力を身に着けたという
臨死体験後に
"人には見えないものが見えるようになった”
⇓
その「人には見えないもの」とは
”人の体内の様子”が見えるのだと彼女は云う。
※具体的にどう見えているかは、番組での再現映像をどうぞ
んで、この特殊能力により
彼女は「見ただけ」で相手の病気をあてるのだという。
病気をあてるというよりも、
多くの人の体内がみえる為、「異常」を発見しやすいのだろう。
番組での再現映像では、ガンなどの病巣が黒い影みたいに映ってた。
彼女が相手の体内に異常を見つけた時に、
その部位を病院で検査するように忠告していたという。
そうして相手が病院で検査をすると病気が見つかるのだという。
彼女の能力は結果的に医学(科学)で証明されたように見える。
可視光以外も眼で見えるようになったのか、
第三の目が覚醒したのかはわからないが
とにかく「彼女は人体の中が見え、異常を発見できる」能力を持っている。
BBAの考察:そもそも人間が「見える範囲」が極狭世界
「通常、人には見えないものが見える」
この程度のことは充分有り得るとBBAは思っている。
そもそも人間が「目で認識できる光」が限られたものだしね。
可視光外の部分がみえたってことでしょう。
レントゲンやMRIで体内の様子が見られるのだから
まー「人の体内を見る」技術はあるわけで、
そもそもその技術は人間内部にあったものかもしれないし。
(※この部分をうまく説明したいけど、今はまだ表現できない…)
外部にあるものは全て人間内部にあったものを
物質化したものだのではないかって話と似ている(?)
そもそも通常の人間にしても
「視力差」があって見えている世界は違うしね。
人間が五感で認識できる世界は極狭というのは
重要なポイントになる、「不思議」を追うにあたって。
プラス持っている知識によって、さらに見える世界に「個人差」が生じる。
BBAの考察:臨死体験は覚醒の鍵なのか?
臨死体験というのは
人間にとって最大の恐怖と危機である「死」に直面することなので
もしかしたら「火事場の馬鹿力」のように
普段は制御・制限されている人間の能力が覚醒しやすいのだろう。
(BBAの勝手な考察です)
もしくは臨死体験は「死」と同等の体験として
通常時を「レベル1の人類」とするなら、
臨死体験後は「レベル2の人類」に変わるのかも。
サイヤ人が死ぬたびに強くなる感じ(イメージ)
S.H.フィギュアーツ ドラゴンボールZ スーパーサイヤ人フルパワー 孫悟空 約140mm PVC&ABS製 塗装済み可動フィギュア
臨死体験前と後では実は「別次元の私」に
モデルチェンジしているのかもしれません。
あなたはどう思いますか?