夜な夜な不思議体験談を求めてネット徘徊中のBBA私です。
その体験談が現実か妄想か創作かは問わない(本気かどうかは何となくわかる)
「人が見る世界(物語)」の中にある共通法則探しております。
今は「そんで君」が語る”青森の僧侶から聞いた話”を勝手に考察中
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①~④の続き、行きます。
「神が魔物に打ち勝つには」これが必要
この世は現在「修羅道」で”神と魔物が戦争中”
神が負けるとこの世界は「地獄」となってしまう。
んで、過去に1度神は負けており
今の世界に地獄と化した土地が既にある、という。。
(※ここまでは①~④に出てきた話)
では、霊界に一番近い青森での
神と魔物の戦争で神が勝つためにはどうすればいいのか?
「ちなみに」と始めサラッとこう語る。
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人間が「神の存在」を知ればいいだけだって
魔物と闘って、この世界が地獄となるをの阻止してくれてる神さまの存在を。
特別なことは不要!変な数珠や壺は買う必要ないよ~
そんで君と僧侶さんの話にBBAが耳を傾けるのは
この部分がちゃんと書かれて(語られて)いたからです。
”神が魔物に打ち勝つには、人間がその存在を知ればいいだけ”
の後にちゃんと触れられている
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訳解らん高い壺も
訳解らん高い印鑑も
パワーストーン系の謎の数珠ブレスレットも
祈りも不要だってよ!!
「神様は居る」って思うだけでいいんだって
何となく「祈り」はあった方がより神さまの力になるんじゃないかと思う私です。
霊能力者の役割
BBA的に一番驚いたのが「ここ」!
青森にたくさん召喚された霊能力者たちの役割
「それをいろんな人に伝えるのが霊能者の役割で…」
って語られている。
「それ」の部分が直前の
『ただ何となくでいいから、神様居るよって思ってればOK』
を指すのか?ここまでの話全体を指すのか??
判断に悩みますが
どっちにしても「神様はいらっしゃる」ってのを
多くの人に伝え、信じてもらうこと役割らしい。
魔物や魔物憑きの人間と闘うのかと思ってた私です(^^;)
ホラー映画や怖い話の影響受けすぎですな。
何となく「来る」みたいに闘う人達だと思ってた。
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魔物と闘うかは別として
霊能力者ってのは神も魔物も見えちゃうから
大変なんだって…魔物からも狙われやすい・攻撃されやすいってことかもね。
「そんで君」は知り合いにかなり見える人がいるらしく、
その人も今回の話に似たこと言ってたから
「思わず納得してしまった」とのこと。
BBAの脳内:どっちを望むか?
人によって神様の定義やイメージも違うだろうし
神さまが居るかどうかってのは科学・哲学・宗教交えての
有史以来の論争かもしれないから「絶対こうです!」と
世界に向かって断言はできない。
でも、自分がどう思うかは個人の自由なので(^^)
どっちを自分は望むか?で考えてみる。
青森や、日本が地獄と化すのは嫌だ!
神さまが居ると思ったほうが何かと心強い!
それに私はこの世界を創造し、動かしている大いなる意思を信じている。
日本の青森で魔物と闘ってくれてる神さまに勝ってほしいので
「神様は居るよ」って思っています。
神が魔物に勝つために、高級な「壺を買え」とかいわれたら信じなかったかも。
絶対嘘じゃ~ん、ってか目の前の壺売りのお前が魔物でしょって思ちゃうね。
何を信じるかは、あなた次第です。
あなたが見ているのは「あなたの世界」だから、
何が真実か?何を信じるかはあなたが決めることさ~(^^)