遂に古代文明誕生の瞬間まで来たぞ！
オラ、わくわくすっぞっ（太陽人の影響受け始めるBBA）
禅の空に触れ、この世界をとりこんでいる一番大きな幻想は誰が描いたものか？
知りたくて、世の中に溢れる不思議・不思議体験の中から
共通点や法則性を探っているBBA私です。
ここでは現在「不思議net」の殿堂入りで見つけた
『アクァッホ』スレの体験談を考察中
これがめっちゃ面白い！
では、さっそく㉕の続きへ
紀元前4000年頃：上空の人類が地上に降りてきた！
地上をめちゃくちゃにして
空に母船で逃げたアクァッホに連行され
飼われていた（教育された）人類が地上に降ろされることに！
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※アクァッホの思惑はこちら
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そうして、空（母船）にいた人類が地上に降り立った！
※戻ってきたとも云う
知識だけを与えられ地上にやってきた人類
地上に降ろされた人類に与えられたのは
アクァッホ達の持つ『知識』だけだった。
それには、こんな理由が…
戦争で核兵器を与えられ、
「使いすぎ」で怒られる人類…どうなんだろう。。
与えるにあたって、しっかりどういった兵器で技術なのか教えたのだろうか？
非常に怪しいけど、、近代史を見てもアクァッホのせいだけとは言い難いか…
地上に降りた人類によりメソポタミア文明誕生
地上に降りた人類が
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地上で世紀末を耐え抜き、奮闘する人類に
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空での生活の中、
アクァッホの人類教育により与えられた知識（技術）を
地上の人類に
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こうして、空から降りてきた人類と地上で踏ん張ってきた人類により
ですが、ここで事件が起きるのです。
長年の「遺恨」が疼きはじめる…
ここまでの展開、私的には「あ～そういうことね」って
けっこう納得できるものですが
仮説の1つとして脳内に収納しておくのに損はないですよね。
なんか人類って根深い「遺恨」抱えてるんだなぁ。
咥えて戦闘民族・火星人のDNAも入っているとなると…
人類から「争いが消えない」のも納得してしまう自分が悲しい。
では、また～☆
