興奮気味だったり、うざかったり、ひとり浮かれたり
とにかくそんな人を周囲に「何とかして!」と言う時にどうぞ
ペニーとハワードにまだまだ壁がある時の
ペニーのセリフ
ビッグバン★セオリー<ファースト>セット [ ジョニー・ガレッキ ]
私が日常英会話の勉強に使っているのがこちら
人気海外ドラマ「ビッグバン・セオリー」です。
全米のナンバー1ドラマに何度も輝き
人気のためシーズン⑫まで制作されているのだ。
内容もユーモアあふれるコメディで
1話25分くらいなので
テンポよく進みますよ。
今回のこのフレーズはシーズン1第7話で出てきます。
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※Amazonプライムで視聴できるよ
ペニーの地元の友達が
ペニーの部屋に転がり込んできて
「オマハ中の男とやった」彼女に
興味津々で興奮気味なハワード…
ハワードは興奮気味に
ペニーに彼女についての質問を投げかけまくる。
そんなハワードにうんざりなペニーが
レナードに言った言葉
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He really needs to dial it down.
(ハワードを何とかして!)
dial down=~の調子を抑える、トーンダウンする
ハワードはすぐに女子に興奮しちゃうので
ペニーも呆れ顔です(^^;)
でもなんだかんだで相手してるからペニーはいい奴なのさ。
ちなみに二人がちゃんと仲間になるのは
もうちょっと先に話です。
では、また~☆