これが言えるなんて!! シェルドン凄いわっ
やっぱりね、病気の時は無理しないに限るもんね。
この場面以外にも実は使えるシーン多いのでは?
「察して」文化じゃないので
ガンガン自分の要求を言葉にしてくスタイルのシェルドン…(見習いたい)
ビッグバン★セオリー<ファースト>セット [ ジョニー・ガレッキ ]
シーズン1 第11話より
日本のような「察して」文化じゃないので
どんどん自分の要求は言葉にしていかねば!
一生誰にも察してなんてもらえないからね
ペニーの快心のユーモアが効いた嫌味
「家に帰って不渡り小切手書かないと」
を受けてのシェルドンの発言っすよ!(強い)
You're going to leave me?
(病気の僕を独り残して行く気?)
わぁ…これ言えるってすごい
もうシェルドンのまっすぐさが眩しい
※ペニーとシェルドンは単なる隣人です(恋人じゃないよ)
気持ちや想いは言葉でどんどん表現していくべし
φ(..)メモメモ
では、また~☆