「優れた点、人と競えるモノが何もない君には、わかるまい」と言われた
ペニーがハワードたちに真面目に聞いた質問がこれ。
英会話って「踊るさんま御殿」ばりのトークの戦場よ!
ってことが体感できる海外ドラマ
⇓
ビッグバン★セオリー<ファースト>セット [ ジョニー・ガレッキ ]
パンチとユーモアが効いた会話を聞けるよ~
今回のシャルドンとペニーの攻防はこちらで
⇓
このシェルドンの失礼な発言に
黙っちゃいないペニーの返しがこちら
⇓
天下の失礼男シェルドンの友人たち
ハワードやラージにむかって
(※みんな同じ部屋で食事中)
I don't understand , exactly
how did he get any friends
in the first place?
「ホントに疑問だんだけど
そもそも、どうして彼なんかと友達に?」
確かに、失礼でわがままな26才児シェルドン
それでも彼にはちゃんと「友人たち、親友」がいる。
利害関係で言えば「害」のが多そうなのに
彼の周りにはいつも3人がいてくれる…
「人当たりの良さ」ではなく、
「嘘のない」人の方が結局は善き友人に恵まれるんだろうなぁ
シェルドンからの学びφ(..)メモメモ
こうやって
トークで殴りあうからこそ
シェルドンとペニーも
家族のような存在になっていきます。