大事なオタクコレクションを手離そうと梱包するレナードを見たシェルドンの言葉。
レナードがお金の工面の為に、コレクションを手離そうとしていると思た為
「君がお金を必要としているなら、僕はいつだって~できるよ」
だって(;;)
何を売るかっていう内容は、実はこのドラマの初回に関連しているんです。
なかなか上手い脚本だぜ~
ビッグバン★セオリー<ファースト>セット [ ジョニー・ガレッキ ]
今回のフレーズはこちら
そんでもって第1話がこちら
※記念すべき第1話のオープニングシーンと関係あるのです。
「コレクションを売る必要はない」と説得したいシェルドン
If you need money,
I can always sell blood.
And semen.
(君がお金を必要としているなら、僕はいつだって血を売るよ、〇液もね)
たぶん、シェルドンはここまでするのは
「レナードのため」って場合のみだと思う。
何気に、シェルドンはレナード想いなのだ(‘v‘)
男の友情って…こういうものなのかしら?
では、また~☆