ここからのハワードとシェルドンの「ど付き合い会話」が最高です。
正論で攻撃するシェルドンと皮肉&ユーモアで斬りかえすハワード
英会話力に一番必要なことは2人から学んでいる私です。
ビッグバン★セオリー<ファースト>セット [ ジョニー・ガレッキ ]
シーズン①第17話より
中国語の発音に合わせて手を上下させるハワード先生のお手本を
そのまんま再現して注意されたシェルドン
⇓
「君のまねだけど」の後に続けます
I assumed, as in a number of languages, that the gesture was part of the phraze.
「僕は仮定した」
「多くの言語のように」
「このジェスチャーもこの(中国語)フレーズの一部だと」
→『手ぶりも言語の一部だと思って(真似した)』
ジェスチャーも言語表現の一部ってのは合っているよね(^^;)
でもハワードのアクセントを教えるための手の上下の動きは…
シェルドンにうまく真意が伝わっていなかったようです。
ここで「抗議心」に火がついてしまったシェルドンは更に。。
生徒の立場で先生に抗議できるシェルドン
人は本質的にどこまでも対等という信念の元なのだろうか
φ(..)メモメモ
シェルドンの抗議は続く