この「子ども扱いするな」からのスターウォーズシーツってのが
さすがだね~脚本ってこう書くんやね~
日常英会話以外にも「面白い脚本とは」など
多岐に学べるおすすめ海外ドラマ「ビッグバンセオリー」
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今回のフレーズはシーズン2の第5話より
これはレナードの「Oh, you're a big boy.」を受けての
シェルドンの返しですが
脚本家のユーモアが活きているシーンです~
Don't talk to me like I'm a child.
(僕を子ども扱いした言い方はやめろ!)
=僕を子ども扱いするな!
からの~
Now take me to return my Star-Wars sheets.
(僕のスターウォーズシーツを返品する為に店まで連れてって)
もう、絶妙(^^)
こどもじゃね~か~
「子ども扱いするな!」の後にすぐこのセリフですよ~
でも前後の流れと「カチッ」と綺麗にはまっているところが巧ですな。
シェルドンの「憎めなさ」よく出てるよ~
人気ドラマの脚本家…憧れるわぁ
φ(..)メモメモ