もうね「AA12」は、パッと見 「機関銃」に見えるぜ~
ガニー軍曹の「ミリタリー大百科」を観よう!
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⑨進化しすぎた散弾銃~AA12
これ、これ、これが「AA12」です。
- フルオート
- ガス利用式装填
- ステンレス製で錆びない
- 毎分 300発
- 有効射程 137m
- 反動がほぼない
凄いやろ~もはや「散弾銃」の枠から飛び出しちゃってるのさ~
「フラッグ12」という羽付のスクリュー弾が打てるんだぜ~
狙った的に向かって直進さ~
◆遠隔無人操作でどんな場所にも進行!
最新兵器「AA12」は手持ちで散弾銃操作以外にも
遠隔操作でどんな場所にも無人で進行できます~
といっても、操作信号が届く範囲は確か「40m」とかだったかな?
でも、ま~サッと侵入してババババッと敵を撃ってしまうので
戦闘力は高いよね~
こうして無人×遠隔操作による攻撃が主流になっていくのでしょうか?
ちょっと考えさせられるテーマです。
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歴史を追っていくと
やはり狩り・狩猟用の銃器から
今は軍事用に開発が続けられている感じがよく分かる。
銃というのは人間の歴史の中でどういう存在なんですかね?
銃によって世界はどう変わったのだろうか?
そんなことも頭によぎってきます。