さすが、レナードだわ!
シェルドンに振り回されてる親友のふりして、
実はシェルドンを上手にコントロールしているφ(..)メモメモ
英会話だけでなく、会話術も参考になる
おすすめ海外ドラマ
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シーズン⑫までずっと面白いです
今回のシーンはシーズン2の第5話より
※プライムビデオで視聴できます
「運転辞める!」宣言したシェルドンの突飛な「僕は進化しすぎてる」話に
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レナードは冷静に「そもそもの始まりの問題」を投げかける
この時のレナードの会話術見習いたいところなんですよ~
Fine. Assuming that everithing you say is true
(よし、君の言ってることが正しいと(仮定)して)
how does the biologically superior Homo novus get to work tomorrow morning?
(生物的に優れた新人類の君は明日の朝どうやって職場へ行くの?)
そうそう、そもそもの問題は、シェルドンが
「自分じゃ運転しないのに自動車通勤をしたがること」にあったからね~
さすがレナード、話の軌道修正が上手やね~
この語りはじめの
"Fine. Assuming that everything you say is true"
ここ、見習いたいところです。
まずは否定せずに「相手の意見・主張を受け入れる」
そこから反論・否定じゃなくて「質問」で会話を運んでいく
これはφ(..)メモメモや~
んで、こう質問されたシェルドンが何と答えたかと言うと
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Homo novus doesn't know.
(新人類にも謎だ…)だって(^^; お~いっ
このシェルドンの新人類問題(?)の決着は
レナードの華麗なる一撃が決めてくれます(フフッ)
つづく