そうだったの!? 後に宇宙飛行士という肩書も手にするハワードですが
シーズン2の時点で既にこんな凄い自己紹介をしていたとは…
「Ew」の衝撃で気付かんかった~
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シーズン⑫まであって、ず~っと面白いです。
今回のフレーズはシーズン2の第6話より
※プライムビデオで視聴できます
シェルドンに憧れる院生女子が登場!
そんな彼女にハワードがすかさず自己紹介
交流を深めようとしますが…
ハワードって何気に凄い技術者やないか~⁉
けっこうすごい内容の自己紹介じゃない?
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Howard Wolowitz, Department of Engineering co-designer of the International Space Stasion's liquid-waste-disposal system.
(工学科のハワードだ、国際宇宙ステーションの廃液処理システムの共同開発者だよ)
凄いよね!
今まで「非モテ面白要員」だとばかり思ってたのに~
しっかり有能マンやった~
なんだよ~ハワードまでっ
でも、何だかんだいってもシェルドンの仲間ですもんね。
凄いわけだぜ~有能は有能同士でつるむんすな、やっぱり。
でも、どうやらもの凄い技術で世界に貢献していても
「女子ウケ」はよくないようで(^^;
院生女子の返事は一言
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”Ew" (キモイ)
話聞いてね~ってか興味ね~
彼女はシェルドンに夢中ですからね。
女ってそういうモノなんです。
好きな彼以外は眼中ないのよね(ある、ある)