トートはアメンティーのホールで智恵を得た者以外を「凡人」と呼ぶ。
毎回「凡人」と呼びかけてくる…(コイツ…)
まぁ相手は神トートだもんなぁ~
トト神の像 魔術 マジカル 儀式 おまじない マジック 占い ヒーリング プログラミングなど
なかなかに凄いお姿なのだ、トート神様☆
大事な「アトランティスの智恵」をここに記しておくから
ちゃんと保守管理するんやで!!
と、人間界を去る前にケームの子らにクギをさすトート。
そして、ここに記された智恵が如何に偉大なものかの
説明がはじまった。
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「古代の」アトランティス人は我々の想像を超えた偉大な知恵を持っていたらしい。
そして偉大な智恵を持つにふさわしい人間性も持っていたようです。
(初期の偉大な民に比べ後のアトランティス人は腐敗していくので…「古代」強調ぎみ)
『凡人、凡人うるせーなー』なんて思っていたら
トートは「彼らの偉大性」がどんなものかを語りだした。
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- 彼らは古代の智恵を知り
- 地球初期にあった智恵を求めて無限の奥深くまでに入っていった
地球初期にあった智恵って…まさか…「地球創造」の秘密知ってるのか?
「無限の奥深く」までってどこ?何?何が見えたの??
すごく胸がザワザワしてきましたが、
この辺のことはこの先どんなことか判明していきます。
更に私が気になったトートの言葉は続くこちらなのです。
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ここにおける「われら」って誰らを指していると思いますか?
「われらの内に住める」これが人間の内側(思考の無限世界)を指しているのか、
地球の内部(内奥)にあるアメンティーのホールに住める存在を指しているのか?
先まで「光」だったのに急に「永遠の火」が登場…
でもこの「光」と「火」と「アメンティーのホール」は
だんだんとカタカムナ&日本神話の示しと繋がってくるのです。
(つづく)