元気がない時は「ガニー軍曹」が笑顔でぶっ放す番組を観て
なぜかテンション爆揚げになるBBA私です。
軍曹が心の底から楽しんでいる姿にすがすがしさを感じる。
アクションゲームもシューティングゲームも
サバゲーも憧れるけど、運動音痴&ゲーム下手&ひきこもりという
3重苦の私ですが「ガニー軍曹がいる!」から平気です。
元気がでるガニー軍曹TVはこちら
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※今回観て欲しいのは#5:ピストルの回だよ
遂に、セミオートマチック銃が登場しますぞ!
銃の進化を追っていますが「技術面」の進化が激熱っす☆
電力ではなく仕掛けや仕組みで動くの面白いよね。
では⑧の銃へ
1911年 コルトM1911
セミオートマチック銃の内部構造
※ガニー軍曹のミリタリー大百科第5話より
グン!と仕組みも性能もデザインも進化したよね。
凄くスリムで無駄のないデザイン
その内部には高い技術が詰まっている(浪漫や)
<COLT M1911の性能>
- 有効射程:50YDS(46m)
- 装弾数:マガジン7発
- 口径:45ACP
- セミオートマチック
ここでマガジン式装填法に!
確かにこっちの方がリボルバー式より連射速度アップやね。
銃ってけっこうバネの力を利用してるんだなφ(..)メモメモ
コルト45 ジョン・M・ブローニングの設計
ガニー軍曹はコルトM1911を「コルト45」とも呼んでいた。
ジョン・M・ブローニングの設計なんだって。
ブローニングといえば…「機関銃」の回でも登場した人や!
そしてウィンチェスター・ハウスで有名な
あのウィンチェスタスターにも深くゆかりのある
凄腕の銃器設計家やないかっ
護身用からはじまった銃の歴史ですが
既に軍事兵器開発の道をグングン進んでおります。
この高技術力を他の仕組み作りに応用できないかなぁ
仕掛けや仕組みで動くの面白いよね。
そんなのんきなBBAのひとりごとは置いといて、
ここから「破壊力」が格段に上がっていきます。
マグナムになっていくのだ!
では、また~☆