「おにぎりあたためますか」を見ながら、大泉洋さんたち一行と
日本中を旅した気分になっているBBAガイド私です。
「日本人なのに日本にこと実はよく知らない」ことに気がついて以来
【日本を楽しむ】ために前旅中~リアルに旅した時に感動を2倍に!
埼玉県はなかなかご当地グルメに熱い!
そして美味しいと評判の店も多いし
なんか県民全体で食道楽な感じだぞつ
イイね☆
ということで
「埼玉の旅 川越編」は
けっこうガッツリ食べる旅になります(^^;)
腹ペコにしてご参加ください。
では、いつのように
「おにぎりあたためますか」の視聴のご準備を
⇓
おにぎりあたためますか 秋田の旅(Blu?ray Disc)
「川越グルメ旅」で見ていただく回はこちら
⇓
日本2周目の旅「埼玉編1」
では、川越市の名物をガンガン食していきましょう!
胃袋を20代にギアチェンジ
- 川越市を食べて、歩いて、七福神めぐり
- 川越グルメ①川越太麺焼きそば
- 川越グルメ②「いも重」を食べよう
- 川越グルメ③うなぎ名店がいっぱい
- 川越グルメ④うどんの名店も多い
- 川越グルメ⑤川越市の地酒
- 予告:川越の次は日高市へ
川越市を食べて、歩いて、七福神めぐり
埼玉県の中でも観光都市として成功されているデキる街
そのため、色々街歩きして
名所を見たり、食べ歩きしたり、七福神めぐりしたり
楽しみ方がいっぱいあるのです。
BBAガイドは実は「キョロキョロしながら街歩き」大好きなの。
あと地図見ながらの冒険も好き
こちらの地図のうっすら赤丸のついた寺神社が
「七福神めぐり」の印だよ!
川越グルメ①川越太麺焼きそば
大泉洋さん達「おにぎり一行」が訪れたお店は
学校近くの駄菓子屋さん「みどりや」さん
ですが、けっこうマニアックなお店になるので
観光で訪れるにはちょっとハードル高め!
地元の子供達に愛されている名店よ
なので今回BBAが紹介するのは
川越市の郷土料理を楽しめるこちら
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名前も縁起がいいでしょ~「開運亭」やで!
こちらで「太麺やきそば」をいただきましょう。
川越グルメ②「いも重」を食べよう
BBAガイドのいちおしグルメがこちらです。
大泉洋さんたち「おにぎり一行」が大絶賛!
「めちゃくちゃ合う、ウマい!」と大騒ぎした名物よ
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こちらの さつまいも料理専門店:いも膳さんで
いただく「いも重」2300円!
なんと、さつまいもの炊き込みご飯の上に
うなぎの蒲焼がのった「うな重」なんです。
これが絶品なんですってよ
さつまいももうなぎも好きなので
是非とも食べたいっ
川越グルメ③うなぎ名店がいっぱい
いも重だけでなく
川越は「うなぎ屋」さんが多い!
しかも旨いと評判の店がたくさんあるんです。
◆BBA選抜の川越うなぎ名店
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①老舗 小川菊
川越の有名老舗店よ
かなり人気なので並ぶことを覚悟で向かいましょう。
②川越いちのや
こちらも老舗の名店(1832年創業)
お店の雰囲気も素敵よ
白焼きにしてから蒸すのではなく
生のまま蒸してから焼くという独自製法で
ふっくらしたうなぎの蒲焼をつくっているお店
お酒もすすみそうですな
③小川藤
こちら創業1923年ともうすぐ100周年となる人気店
紀州備長炭で焼かれたうなぎの蒲焼をいただきながら
いい雰囲気の店内で一杯いただきたいっ
川越グルメ④うどんの名店も多い
神社仏閣が多いからなのか、
観光地故の「うどん店多し」なのか、
とにかく評判のうどん店が多い川越市なの。
◆川越うどんの人気店
①手打ちうどん 長谷沼
食べログの2018&2019百名店にも選ばれている人気店
揚げたての天ぷらと手打ちうどんを是非
やっぱり旅先で地元のうどんの名店はおさえておきたいっすな
そうすると全国うどんめぐりできますよね
各地の水の味の違いが分かるようになるかも?!
②藤店うどん 川越店
具だくさんのつけ汁がたまらない名店です。
もちろん揚げたてサクサクの天ぷらも食欲をかきたてる。
あ~絶対 酒と合うじゃないか~
川越グルメ⑤川越市の地酒
酒を飲むために生きているBBAガイドですので
川越の地酒をチェックしましょう!
◆COEDOビール
COEDO 5種のバラエティセット 333ml×10本(化粧箱)【コエドビール】【埼玉県】
こちら3564円
麦酒つくってるんですなぁ
いいね!
ちょうどグイッと飲みきりにちょうどいいサイズ
味比べも楽しいね(^^)
◆日本酒 鏡山
こちら3740円
うなぎに、うどんの名店多数の川越
当然、お水がいいわけで
そうなれば「日本酒」にも期待が高まるのです☆
我が家にある(たぶん偽物の)江戸切子のグラスで飲みたいわ
予告:川越の次は日高市へ
川越を「食って、食って、飲んで」旅で紹介しましたが
次回はもっとワイルドに食らう旅となりそうです。
その行き先は「日高市」
なんと、この街は私がこのブログでも紹介した
あの店のおひざ元(?)なのです。
というよりも「あの店のグルメ帝国な街」だったの。
では、次回も20代の胃袋を用意して
グルメ旅に参りましょう~
では、また~☆