仁義とユーモアと大胆・豪快な行動力、これだよこれ!
こういう映画が心の栄養剤になるんだよ~
最高!
3人トリオのチーム感、最高だぜ~
いちいち出てくる車もカッコいいし、
カーチェイスシーンも銃撃戦シーンも見ごたえあるし、
警官トリオの仁義熱い感じも最高だし、
アクセル(主役エディ・マーフィ)の嘘八百の二枚舌のレベルすげぇし、
テンポも脚本も演者もみんなが最高に「いいね!」な映画です。
物語を主人公の側で楽しめる、この感覚!
これこそが娯楽としての映画の醍醐味じゃないでしょうか。
我々が心を共にしちゃう、魅力ある主人公を作り出すのは「光る脇役たち」あってこそなのさ~その辺は日本の昭和アニメとかディズニーやピクサーが描く主人公の側にいる「一見、ダメにみえる相棒」たちが秀逸ですよね~
3作目もあると知り、嬉しいっす。
しかも午後ローさんで放送してくれると知って、うれしいっす。
細かい道は外しても、王道をそれなきゃOKって精神…学びました。