プロ独女のライフハックブログ

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【深夜映画部】「ジェフリー・ダーマー」~ミルウォーキーの食人鬼 理想の恋人を求めロボトミー施術

ジェフリー・ダーマー

有名なシリアルキラーの1人、ジェフリー・ダーマーを扱った映画。

ジョン・ゲイシーと同じく「サイコパスではなく」

子供の頃の親との関係から対人関係能力が歪んでしまった人という印象。

 

 

ミルウォーキーの食人鬼

と呼ばれるジェフリーですが

この映画で描かれる彼の過去を知ると

 

親に愛されず育ったため

人との親しい付き合いや関係を築く能力が欠如してしまった青年

という印象受けました。

 

ジェフリーの奇行よりも

彼の内面を覗いてみるような作品です。

 

ジェフリー・ダーマー

ジェフリー・ダーマー

 

 

 

ミルウォーキーの食人鬼ジェフリーの手口

両親の離婚により

一人暮らしとなったジェフリー。

 

その手口はだいたいこんな感じです。

好みの青少年を見つけては

薬や酒で自宅に誘い殺害してから犯す。

そして遺体はバラバラにして

捨てたり、酸で溶かしたり、冷蔵庫に保管したり。

 

クラブに通っては

好みの男性を物色し

見つけると薬を入れたドリンクを

「奢り」といって飲ませ

意識が朦朧としたらお持ち帰り。

これをやり過ぎてクラブを出禁になったほど。

 

1,978年~1991年にかけて17人の青少年殺害の罪で

逮捕されていますがもっと被害者は多いのかもしれません。

 

殺しが楽しいのではなく、拒否されない為に殺していた

ジェフリーの犯行のはじまりは

好みの少年に体の関係を迫った時に

全力で拒まれカッとなった中での殺害。

 

相手が沈黙したことで

自分の聖欲をゆっくり満たし

その後遺体の処理に困り

バラバラにしたことがはじまり。

「ある一線」を超えてしまい

戻れなくなったように見えました。

 

その後の犯行も好みの男性を見つけては

湧き上がる聖欲を満たすためのもの。

聖欲の興奮が暴力に結びつき一線を越えていたようにも見えますが

相手を殺害してから欲を満たしていたところをみると・・・

 

自分が好意を向けた相手に拒否されたり、

拒絶され否定されることを何よりも嫌がり

恐れていたのではないかと思います。

 

私がそう思う理由は2つ

  • 理想の恋人をつくるためロボトミー処置をしていた
  • 自分が誘った青年がジェフリーに惚れ自らベッドに誘ってきたが逃げてしまう

近い関係で

「愛される」ことにも

「拒否される」ことにも

相手の意思を受け止めることにも

慣れていないし、

どうしていいかわからないようでした。

 

好きな相手から意思を奪うためロボトミー処置

映画のはじめほうでビックリしたのは

ジェフリーが薬入りの酒で意識混濁状態にした男性の

頭に細いドリルで穴をあけ

思考機能を奪う処置をしていたシーンです!

 

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こめかみよりちょっと上

イラストの「ここ」の位置に

電動ドリルで穴開けてたんです!

タミヤ クラフトツールシリーズ No.41 電動ハンディドリル 組み立て式 プラモデル用工具 74041

 

このくらい細いヤツ

 

映画では詳しい施術法は描かれていませんでしたが

どうやら本物のジェフリーは

ドリルで頭に穴をあけた後、

そこから塩酸を流し込んでいたそうです。

 

驚くことに

しっかりした思考はできなくとも

この処置をされた青年が

ふらふらした足取りでジェフリーの家から

逃げ出しているのです!!

つまり殺さず相手の意識を奪い

自分の理想の恋人・生きた人形にしたかったようです。

 

逃げ出した青年は結局ジェフリーに連れ戻されたけど・・・。

その後は寝室で飼われていました(;;)

 

親からは放置、学校ではいじめられていた幼少期

母が妊娠中も精神薬を多量に飲んでおり

ジェフリーを生んだ後も

「子育て」に専念できる状態ではなかったようです。

 

父はどうかというと仕事人であり

あまり家庭的な人ではなく

ジェフリーとはだいぶ距離がある感じ。

ジェフリーのことは祖母にまかせていたようだし。

 

ジェフリーはいじめにあっており

8歳の頃には同級生から性的ないじめを受けており

そのことが彼に大きな影響を与えている気がします。

 

両親が離婚し

父が家を出ていき

母は弟を連れ実家に戻り

自宅でひとりになり

最初の犯行を犯したジェフリーが

酒浸りで心が不安定になっている時も

父は彼と対話しようとせず

カウンセラーの元に息子を送っただけでした。

 

う~ん。

子供の頃に「人間関係」を築く経験をほぼしていないことが

彼を「相手を殺さないと近づけない」歪んだ大人にしてしまったようだ。

 

ジョン・ゲイシーもジェフリーも拒否されるのを極端に嫌う

ジョン・ゲイシー

ジョン・ゲイシー

ジェフリー・ダーマー

ジェフリーも

近い距離での信頼・信愛関係を築くのが苦手なところは似ているけど

もっと似ているのは

「相手に拒否・拒絶・否定されることを極端に嫌う」ところ。

 

それを避けるためなら相手を殺しちゃうのよ。

自信家のように振る舞いながらも

実は自己肯定感が低いのかもしれません。

子供の頃に親に認められていないから。

 

ネットで攻撃的な人も実はこの2人と似ているのかも??

この2人と同じ不安や恐怖を抱えている人なのかもしれないですね。

 

「ただ在る」生きてるだけで丸儲け!

他人からの評価や

人の価値の上下というような

意識を捨てて

「ただ在る」

「生きてるだけで丸儲け」

という意識で生きられたる人が一番強く幸せなのかも。

 

人の価値なんて「0」か「1」しかないとしたら

生きてるだけで「1」だしね。

 

みんな「1」やで

 

では、また~☆

 

 

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息子ジェフリー・ダーマーとの日々

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死体しか愛せなかった男―ジェフリー・ダーマー

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