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【映画】フローレス トラウマを抱えた女~感想:「完璧な相手」を求めてアプリで出会った男女の因縁地獄

フローレス トラウマを抱えた女(字幕版)

あ~怖いっ

「完璧」を求める執念、欲しいモノを追う執念がもの凄いぜ~

どんな出会い方にしろ一度知り合ってしまうと因縁が生まれる

 

 

 

フローレス トラウマを抱えた女(字幕版)

フローレス トラウマを抱えた女(字幕版)

  • 発売日: 2021/04/21
  • メディア: Prime Video
 

 

 

映画フローレス トラウマを抱えた女~あらすじ

自分が美しいことを自覚しているインスタ自撮り女子のリリー

ちなみにフォロワーは5千人ほどだとか…

 

整形外科で手術助手をしているリリー

職場の仲間にも『完璧な人に出会うまで妥協しないわ』と宣言している。

そんな彼女はその『完璧な男性』に出会うべく

最近できた恋人とデート中も「もっといい人いないかな~」と

彼が席を外した好きにアプリで男選び…

 

そんなリリーの前に一度デートして振った男スペンサーが現れる。

スペンサーにとってリリーは「完璧な僕の百合(リリー)」らしく

彼女に百合の花束を届けにデートに割って入ってきたのだ(恐)

 

冷たくスペンサーを追い返したリリーだったが

その晩、部屋で彼氏と一緒にいるところにスペンサーが乗り込んできて

彼氏は殺され、彼女も顔に大きな傷を負ってしまう。

「これを私にきた、贈り物は受取らないと」と

ケガをした彼女を抱き上げようとするスペンサーを

ベランダから突き落として殺してしまった…

 

事件から6か月後

顔に大きな傷が残ったリリーはPTSDで通院中。

「ストーカー男の幻覚に悩まされている」と担当医に相談

 

ステラと名前を変え、新天地で新しい人生をやり直そうとする彼女は

あの事故の記憶につながる顔の傷を腕のいい美容整形外科医に治してもらうことに。

 

手術は成功し、かつての美貌を取り戻した彼女は

医療助手としてこの美容整形外科医院で働けることになり職も得る(幸運)

 

彼女の新たしい人生が輝き始めたと同時に

彼女を受け入れた美容整形外科医院では不幸な出来事が重なるように…

 

彼女が精神薬を飲んでいることや

彼女の過去が周囲に知られるにつれ

彼女に疑いの目が向けられるように…

 

でもステラ(リリー)の周囲にも

百合の花が頻繁に届けられるようになり

スペンサーの影が濃くなっていく

 

度重なる不幸は誰の仕業なのか?

 

※以下、ネタバレ有の感想文

 

「完璧な相手」を求めるリリーとスペンサー

はじめは、リリーが高飛車美人で

スペンサーはリリーに翻弄された可哀そうなストーカー男

に見えてたんですが…気が付いた。

 

リリーとスペンサーが似たモノ同士であることに

  • 「完璧な相手」を求めていること
  • その出会いをマッチングアプリで探していたこと
  • 完璧な相手に「自分は釣り合っている」という自己評価の高さ
  • 見つけた「完璧な相手」には無下に捨てられるところ

 

めちゃくちゃ似ているのである。

スペンサーもなかなかイケメンの部類だしね。

(たぶんリリーの欲しいステイタスを持っていなかった)

 

こんなに似てる2人だが、

完璧な相手に酷い扱いを受けた後に大きな差が出る。

 

「好意」は狂気に変わりやすい

「好意」というのは「相手に勝手な期待を寄せ」

その結果、相手が期待に応えてくれないい時に

怒り・怨み・嫉妬・執着などの「狂気」に変わりやすい。

 

そのことがよくわかる映画だった…

相手の好意につけこんで、利用して、ポイ捨てする

そのことがどうやって自分に跳ね返ってくるかリリーも

パーフェクト男マーロン医師から学ぶのだ。

マーロン医師も命の危機をもって学ぶことになるけどね。

 

「完璧な相手」を求めていたリリーが見つけた答え

彼女はスペンサーとマーロン医師から学んだ

「完璧な人なんていない」という真実を。

 

成功している凄腕の医師でイケメンのマーロン医師も

妻への腹いせにリリーと関係をもってその後ポイ捨てするクズだった。

完璧男の妻も浮気もするし、リリーに嫉妬していた。

 

スペンサーはストーカーで殺人犯で狂気の男だけど

リリーに対してとても一途な男だった。

 

ダニーはちょっとマヌケだけどいい人だ。

みんな、いいところもダメなところもある、それが人間。

 

そして彼女はやっと

彼女を心から心配してくれる人をみつけたのだ。

彼女の人柄を認めてくれたのはこの人だけだったなぁ、そういえば。。

ユーモアがあるのもこの人だけだった。。

 

たくさんの男と出会い

波乱万丈の経験をしたからこそ

この人を見つけたのかもしれない。

 

 

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