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【映画】ワンチャンス~感想:「何ごとも一歩ずつ」ポール・ポッツの半生を描いた実話

ワン チャンス(字幕版)

夢を笑われたり、容姿や生き方をバカにされたり、

否定してくる人よって与えられる痛みは大きいけど、

それでも少数の「認めてくれる人」の支えは奇跡を運んでくる。

 

 

イギリスの才能発掘番組

「ブリティッシュ・ゴッド・タレント」で夢を掴み

携帯電話の販売員から世界的オペラ歌手となった

ポール・ポッツ氏の半生を描いた映画です。

 

ワン チャンス(字幕版)

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  • 発売日: 2014/11/05
  • メディア: Prime Video
 

 

 

映画ワンチャンス~あらすじ

誰も寝てはならぬ~グレイテスト・ヒッツ[ジャパン・スペシャル・エディション]

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子どもの頃から「歌うことが好き」で

オペラ歌手になることが夢だったポール・ポッツの半生を描いた実話映画。

※奥様との出会いや各種大きな出来事など少し時系列は脚本上動かされてるみたい

 

子どものころから「歌うことが好き」で大声が特徴の少年ポール

聖歌隊の練習中に倒れ鼓膜損傷で手術を受けたり、

太ってて歯並びも悪く、いじめっ子に目をつけられ追いかけられる毎日で

なかなか苦難に満ちた人生を予感させる…

 

母は小さいころからポールのことを

”天性のオペラ歌手”と呼び才能を認め褒めてくれていた。

聖歌隊の先生もポールの歌を褒め続けてくれた人のひとり。

 

ポール曰く

「歌ってはいじめられ、いじめられては歌う人生」

は大人になっても続いた。

9歳の時から同級生のマシューとその一味に追われ殴られる日々のまま…

 

2004年

携帯ショップの店員として働くポールは

店のボスであり良き友人でもあるブラドンの計らいで

1年以上文通をしているメル友女性に初めて会うことに!

 

ドキドキしながらも会ってみると、お互いに「思った通りのいい人」で恋に発展

笑顔で彼を包んでくれる彼女(後の妻)ジュルズに夢を応援され

小さなコンテストに出て見事賞金を獲得し、ヴェネツィアにオペラ留学を果たす。

 

ところが、周囲に才能を認められながらも

憧れのパヴァロッティを前に緊張し上手く歌えず

「舞台に立つ者は観客を魅了しなくてはならない、自信ない君は一生歌手にかれない」

と厳しい言葉を言われてしまいます。

 

オペラ界の重鎮に「一生歌手になれない」と言われ

夢を諦めようとするポール。

 

ヴェネツィアから帰国し、ジュルズと結婚すると

彼女に「歌うこと」を応援され

聖歌隊の先生の正気でアマチュア劇団の舞台で歌うことに。

歌うことで認められ、仲間ができて喜んでいたところに

病気で倒れたり、骨折したりと再び不幸が彼を襲ってきます。

 

高額な医療費請求に、入院続きで職も失い税金も滞納…

妻が職を掛けもちしてなんとか頑張ってくれていますが

ポールには再び立ち上がるための「自信はゼロ」

 

そんな時、会社で出世したブラドンが現れ

「携帯ショップの店長になれ」とポールを誘い店の鍵を渡してくれます。

携帯ショップで働きながら生活に追われるポールですが

「生き方」について父と口論になってしまい

『お前は歌うことを恐れている、評価を恐れている』と言われ

その言葉が胸に響きます。

 

請求書に追われ金策を検索中のパソコン画面に出てきた

「賞金10万ポンドのタレント・オーディション番組」の広告に反応!

 

妻に応援され「これが最後の挑戦」と申し込むことに

そして2007年英国の人気番組『ブリティッシュ・ゴッド・タレント』に出演

そこで披露した歌声により、彼の人生は大きく動き出します。

 

その歌声は今もきく人の心の奥に響く。

 

劇中の歌声はポール・ポッツ本人による吹き替え

ワン チャンス [DVD]

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映画の中で流れるポールの歌声は本物のポールによる吹き替えです。

つまり、本物の歌声を聞くことができます。

 

割と冷徹人間のBBA私ですが

最後のオーディション番組での彼の歌声には

自然と感情が動かされ涙をこぼしてしまいました(;;)

(映画の口コミを読むと、私だけではなく多くの方があのシーンで泣いてしまったようです)

 

否定してくる人の力は強いが、認めてくれる人もいる

ガキ大将のマシューに「デブでのろま」と馬鹿にされ

いじめのターゲットにされ続け、

オペラ界の重鎮に「歌手に成れない」と夢を否定さて

人生を諦めてしまいそうになるポール(;;)

 

加えて神さままでも彼に意地悪で

病気に交通事故にと度重なる手術や入院の連続。

悪いことの方が大きな力でダメージを与えてきますよね。。

 

でもポールの周りには少数ですが

心から彼の歌の才能を認め、応援し続けてくれる人が3人いたのです。

子どものこは母親ひとりでしたが、

携帯ショップで働くようになるとボスのブラドン

「お前には歌の才能がある」と認めて応援してくれ

いつしか親友になります(^^)

更にジュルズは出会った時から常に彼の夢を応援し

彼を支え続けてくれます。

 

どんなに人に否定されても

どんなに神に意地悪されても

この3人がいつも「歌の才能がある」と応援し

挑戦することへ背中を推し続けてくれたので

ブリテンズ・ゴッド・タレント」という

幸運のチャンスを掴めたのです。

 

この3人が側にいてくれたことが彼の人生の幸運ではないかと私は思っています。

歌での成功は「彼の歌への熱意と努力の賜物なので」

 

ワンチャンス掴む為に失敗と努力はできるだけ重ねておく

この映画は「一攫千金」のラッキーワンチャンスをたたえる作品ではなく

ポールを成功に導いた妻の口癖は

”何ごとも一歩ずつ”

 

いつでもチャンスが来たら挑戦できるように

失敗と努力をできるだけ積んでおきなさいって

教えてくれたるのかぁと思いました。

 

ポールのように小さいころから練習や努力を積んでも

「自信が持てない」人もいます。

っていうか大概の人がポールと同じですよね。

そんな時に力となってくれるのが

側で励まして応援し続けてくれる人なんだなぁとしみじみ感じた。

 

認めてもらえると力になる

応援してもらえると前に進める

 

自分の側にいてくれる人って重要ですね(独女BBA心に沁みる;;)

 

ポールが成功したのは、歌への情熱と努力の結果です。

それにたくさんの失敗や痛みを乗り越えたからでしょうね。

 

私が自分の人生に感じている苦痛もまだ「かすり傷」程度なのかも

「君ならできる」「やればできる」ディモンディ高岸さんに言われたい私です。

 

※ちなみに、ポールのママのキャラ…最高に好きです

 

では、また~☆

 

 

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