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【映画】シェルター 狂気の秘密~感想:ものすごくピースの欠けたジグソーパズル

シェルター 狂気の秘密(字幕版)

超簡単に解説すると「女だらけの赤ずきんちゃん」です(--;)

ストーリーの背景部分がごっそり欠けているので

「あれっ?」って感じでラストを迎えてしまします。

 

 

はっきりいっちゃいますと、

私的には面白くなかったです。

誰が最も恐ろしいかも途中でわかっちゃったし

最初から全員が不安定だったし…

 

ですが、観終わった後で

人物についてごっそり抜けている背景を

想像する楽しみはある映画です。

 

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シェルター 狂気の秘密(字幕版)

シェルター 狂気の秘密(字幕版)

  • 発売日: 2020/07/15
  • メディア: Prime Video
 

 

見ず知らずの親切な人を頼る前に

「自分が強くならなきゃ!」と思える作品(?)

 

 

映画「シェルター 狂気の秘密」あらすじ

ダーリーンは娘を連れ暴力夫から逃げ、

街から遠く離れた虐待された女性たちが避難するシェルターへ。

 

紹介されたシェルターは

老女がひとりで暮らす農場の一軒家。

この家で非難してくる女性達を受け入れてくれている老女ビーは

やってくる女性達に事情や素性を何も聞かず、

何も記録に残さずただただかくまってくれる。

 

何日いてもいい、

宿泊代や食事代もいらない、

その代り この家のルールを3つ守ること

  1. 農場の仕事を手伝うこと
  2. アルコールやたばこなど依存性のあるモノを持ちこまない事
  3. 納屋には近づかない事

 

ビーからこう説明を受け母子はここでの生活を開始。

やっと母子で安心して過ごせると思ったのですが…

 

ビーに懐く娘に反して

ダーリーンはここでの生活、ビーの支配的な感じに

窮屈さを感じはじめ3つのルールを次々に破っていきます。

 

そして、ついに禁止されていた納屋に忍び込み

恐ろしいものを見てしまうのです。

 

恐ろしさのあまり

娘を連れて逃げ出そうとしたところ

ビーに見つかってしまい…

 

傷付いた女性達に優しく手を差し伸べる老女の

隠された本性が母子を襲う。

 

最後に生き残るのは誰なのか?

 

ものすごくピースが欠けたジグソーパズル

この映画は「ものすごくピースが欠けたジグソーパズル」のよう。

主な登場人物は3人(老女と母娘)、

ほぼこの3人とシェルターである農場だけで

話が進んでいきます。

 

この3人しかいない登場人物たちが

「どうしてこうなったのか?」の説明が一切ない。

そのめた彼女たちの行動の裏にある必然性がまったく見えない(;;)

 

だから、その部分を想像したり妄想して楽しむのがおすすめ。

必然性を見出せる背景ストーリーを想像できたら

いい作家になれるかも??

 

3人の女たちの共通点

 

ただ…この3人はある意味すごく似ている。

  • 「ちゃんとした家族」を欲しながらも手に入れられないところ
  • うまくいかなくなると相手を目の前から消す
  • うまくいかなくなると逃げる

理想を求めるがあまりに

理想を押し付け合っているのかなぁ

 

とにかく解決方法が「逃げる」か「コロす」なのだ(;;)

 

人は同じ過ちを繰り返す

3人の女性たちは

同じ過ちを繰り返し続ける。

 

支配的で暴力的な夫から逃げ出したと思ったら

今度は支配的で暴力的な女に保護され

やはり支配されるようになったり…

 

今度こそ「家族になれる」と思っても

毎回逃げられそうになって最終的には納屋で…

 

幸せな家庭、守ってくれる母を期待しては

裏切られる娘

 

最後の母娘がお互いに「あんたのせいよ」と言いあうシーン(;;)

 

3人とも「相手のせい」だと主張するところも似ている。

人が同じ過ちを繰り返す地獄に陥るのは

「あんたのせいよ」という思考のせいかもしれません。

φ(..)メモメモ気をつけよっと。

 

映画として面白さは少なめですが

余白部分が多いので

自分なりに埋めて楽しめる作品です。

 

では、また~☆

 

 

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