日本人の血が騒ぐ!きっかけとなった
カタカムナのウタの示しに見る、巧妙に設計された日本語の音の響き!
加えて、日本人の音の感覚が非常に面白いのです。
特に「古代日本人の音の感覚、認識」がね。
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日本人が和歌・短歌・俳句で「季節の変化・表情」を細かく観察していたのも
すべて深い理由があったのです。
単に優美なたしなみではなく、「言葉の力」「音の力」を使っての
『創造作業』だったとしたら…
と、いうことで
これから私が感銘を受けた「日本人の超感覚」や「古代日本人の叡智」について
語っていきたいと思います。
感動をこのブログに書き記していきます~♪
(はじまり)