プロ独女のライフハックブログ

BBA独女みつまるが「今」気になることを追いかけ綴る人生冒険日記

【日本人の血が騒ぐ】カタカムナ解読のために量子論へ再挑戦中

カタカムナが示す世界をより深く理解する為に

「必要だな」って思って

再び本棚に眠っていた量子論の本を読みだした私です。

 

 

もちろん、無知な私なんで

初心者用の雑学的に「量子論の世界」を示してくれる

優しい1冊をね、再読中や~

 

以前興味本位に買って一読後長く放置していたんですが

カタカムナの解読を進めたおかげで

なぜか逆に「量子論」が示す世界がスイスイ理解できるように!!

 





私にとっての量子論への導き【運命の1冊】

この本、マジでわかりやすいっす!!

 

10年前くらいに出版された本ですが

著者の佐藤勝彦氏は

出版当時の経歴では東京大学大学院 理学系研究所教授で

ニールス・ボーア研究所客員教授を務めた経験ある人物なんです~

 

つまり「本物」なわけです。

そんな量子論の専門家が非常にわかりやすく

量子論が示す世界」を解説してくれている本なのです。

 

カタカムナ解読をより深めるために

再読しはじめたのですが「量子論」の理解が深まり、

「そういう事だったの!?」ってこと多々あり(^^;

 

これから、色々 【日本人の血が騒ぐ】理由ってか、

素晴らしい古代からの日本人の智恵に触れていきますが

その智慧量子論の示す世界が絡んでくるのです。

 


量子論とは、

素粒子などのミクロの世界に適用される物理学の理論”

ってのがザックリ解説だそうです~

 

マクロ界の物理法則から見ると

摩訶不思議なものだが

ミクロ~マクロは一つに繋がってますからね。

(この辺はカタカムナの示しのほうがわかりやすいね)

 

摩訶不思議な量子論の世界ですが

技術的には身近に使われまくっている存在なのです。

半導体とかな。

 

では、「日本人と音の響き」から

見ていきましょう☆

 

(つづく)

 

 

にほんブログ村 ライフスタイルブログ おひとりさまへ
にほんブログ村