真理を学び知る為に、重要な指摘がなされております。
今、日本を愛する大勢の「心ある日本人」が、この国の危機に気づき動き始めている。
皆さーん!時事通信が取り上げましたよ!
— himuro (@himuro398) 2024年4月13日
世界でもネットNEWSが取り上げてます。
テレビで報じざるを得ない位に拡散してやりましょ!
パンデミック条約反対でデモ 東京・池袋#パンデミック条約反対 #国際保健規則IHR条項反対 #自民党は国民の敵
https://t.co/u0VXSlnBHR
日本の政府内外に寄生する「金や利権に群がる」権力層や工作員たちによる、売国行為や国を腐敗させ滅ぼす策略に気づいてはいるが、「私一人で何ができるというのか」と動けずにいる日本を愛する日本人の同志の皆さんに読んで欲しい1冊がある。
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この本には戦後の堕落した(させられた)日本社会で、「心ある日本人」がどうあるべきかが説かれております。それが個々に己の人生を拓くことに通じ、心ある日本人が個々にしっかりと信念と希望をもって歩むことで「国の在り様(国の人生)」も変ってくるのです。
国を建て直すためには多くの「心ある日本人」が主体性・自主性・個性・創造性・思考を取り戻し「大きく事を動かす機を掴む」ことが必要だと安岡先生は謂う。
そして、その為には「真理」に通じる必要があると。
だからこそ真理に通じる学びの道を示されております。
では、前回からの話の続きへ
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「東洋の智」と「西洋の智」についてその違いに前回触れましたよね。
我々は西洋諸国の植民地政策(世界侵略支配工作)の中で「西洋の智(西洋文化)」の方が優れており、「東洋の智(東洋文化)」は遅れている・劣っていると思い込まされてきました。
長い歳月をかけ多くの先賢・先哲の経験・観察から「真理に至る智」が積み上げられねてきた「東洋の智」を「非科学的」とし西洋より劣るとされてきましたが、
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面白いことに、
科学が進歩するに従って、だんだんと「東洋の伝統の智の正しさ」が実証されてきております(‘v‘)ふふふっ
私も「東洋医学」の書を読み、そう実感した。
『東洋医学の方が真理に通じてるやん!』と、それに「人が最良の心身を保ち生きるために真面目に取り組んでいる」と。
私も「古代の智」の探求から入り「古代日本の智」に惹かれ探究中なので、本当に心から安岡先生がいう「学問すればするほどわかってくること」の指摘に賛同しております。
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人々が長い時間をかけて「これは読むべき」「これは知るべき智」とふるいにかけ、今に残っている古代の名著・名書はどれも真理を掴んでいるものではないでしょうか。
目を向けるべき方向がはっきりしてきましたよね。
流行りのインスタントな入れ知恵みたいな本に時間を奪われないでね~
(つづく)