まだ上手く簡潔にここに書けないのですが
日本神話における「神名」「地名」「事名」に秘められた智や、
日本の神々が成す「カカワリ」の構造がやっと見えてきました!!
そんでもって、今めっちゃ興奮しております。
ただ、まだまだきちんと自分の智へと落とし込むまでには時間がかかりそうです。
日本語のヒビキの神秘構造と、真理に通じる古代日本の智に興味がある方には以下の本をマジでおすすめいたします。
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加えて、古事記×真理×肉体の関係について知りたい方は
加えて、「真理」を追うもの眼・その姿勢として
大きな意味で今まで読んできた「これらの本の示し」が大きな円となって、まとまりつつあります。
古事記の真理に迫りつつ読むと、実に味わい深い本がこちら
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自分の中で上手くまとめられたら
見えてきた「真理の構造」について色々話したいと思います。
今は、ただただ「その興奮」を味わってワクワクがムクムクさ～
紹介した本はみな…いつ買えなくなるかもわからんもの多し、なので興味湧いたら速決をおすすめするぜ～
（つづく）
