プロ独女のライフハックブログ

BBA独女みつまるが「今」気になることを追いかけ綴る人生冒険日記

【トートと私】エメラルドの旅(237)~時と時間①すべては常に動き・変化している

「すべて」はイマイマに動き・変化している、変化し続けている。

 

「時間の神秘」を知り、

この空間から解脱するための鍵を手にいれよ!

と、いった後

トートは自身がたどった「時間」の神秘探究の道を

ふり返り語りだした。

 

その「時間の神秘への旅」は『驚きの発言』から始まることに…

 

「知る」ほどに、見える世界の姿が変わってくるのだろう。

たぶん「深く・広く」(--)…もしかしたら、、、

世界の変化の速度も上がってくるのかな?

なんてことを私が考えていると、

次にトートは驚くべきことをサラッと語った。

諸サイクルの「主たち」もまた道半ばであり、

この世のすべて、本当に「すべて」がイマイマに動き・変化し続けてるって!!

 

「すべて」の中には「ハジマリのカム意」も入っているっぽくね?!

この世界、すべての諸サイクルの宇宙の源にある「真理」さえも

イマイマに成長してるっていってるし。

 

なんか未だに連載中にして盛り上がり中の漫画「ワンピース」みたいや~

 

 

第1話のころから、話の進むべき道は

尾田先生(カム意)の中で決まっていたんだろうけど

人気具合で連載期間が短くなることもあるので

連載当初から25年、30年計画で描いていく想定ではなかったんじゃないか、と。

私も1巻~70巻くらいまでは読んでいたし

自室の本棚に並べていたが…途中で時が止まってしまった。

 

今では、とんでもない展開になっているらしい!

ゴムゴムの実が…本当はとんでもない正体で…みたいなの話題になったよね。

 

さて、この世界の「真理」生み出す 創造主「一なるもの」を

尾田先生に例えるならば

我々は「物語の中(登場人物)」に在るのか、

それとも「物語の外(読者~傍観者)」に在るのか?

 

トートのように真理の探究を進める者は

冒険者」だから、物語の中なんですかね。

 

(つづく)

 

 

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