飲んでて「あれ?」「あれ?」
とずっと考えさせられている内に飲みきってしまった
思想の迷宮に落とされる「哲学の入り口ワイン」
『特徴ある「特徴のなさ」』という味わいワインなのです!
私の語彙力と表現力の無さでうまく表現できていないのですが
香りや味に特に尖がった特徴は無い(私が感じないだけかも)のですが
全体としては何かあるワインなのです。
近所のスーパーで600円程で購入したよ。
よって「あれ?」という謎を追う感覚で
飲み進めてしまうのです。
「ない」中に「このワインらしい他と違う何かを感じ取ってはいる」状態なんです!
だんだん自分でも何言ってるかわかんなくなてきちゃうので
とりあえず 1度飲んでみてください。
私はずっと不思議な感覚の中にいました。
私だけか!?
はっきり正体がつかめないワインです。
ある意味初体験。
混沌の渦の中に堕ちないでくださいね。
晩酌ワインというよりは
読書やお風呂上りの映画タイムなどにいいかも(^^;)
では、また~☆