「へ~」と俗世間を生きる自分の魂のレベルを計るには参考になる部分多め!
ですが私が違和感を感じた部分も多々ありっす(判断はあなたに委ねます)
死後の記憶があるAさんの話
死後の世界は「魂のレベル」による階層世界や!
って話に通じるかな~と思って読み始めたのがこちら
⇓
俗世間で生きる「今」の自分の魂レベルや
「なんやコイツ!?」って思う相手のレベルを知るにはとても参考になる話です。
ですが「えっ!?」って思う部分もあるので、そこも踏まえて紹介&考察していきたいと思います。
◆「乳児期の魂」のキーワード
この時期(魂の初期段階)のキーワードは
- 原始的
- 臆病
- 無力
だそうですφ(..)メモメモ「ほほ~」
ホントに生まれたてって感じだし、野生に近いね。
「高級霊とチャネリングして伝えられたメッセージ」とするAさんの解説
⇓
”ネアンデルタール人の特徴は、
この未熟な魂の特徴にぴったり当てはまる”
”オーストラリアの原住民であるアボリジニーは
乳児期の魂の集団”
というのだ。
ここで私の中で「???」が膨らんでいく。
アクァッホスレで見てきたように、ネアンデルタール人は「人類」とはまた別の種
だと私は思っているし、
各地の原住民というのは「自然との調和」という面で
私たち科学信者社会民よりもだいぶ先に行っている人達に思えるからだ。
この時点でAさんが語る「高級霊」という存在が
「意識高い系の霊的存在」ではないか?という疑念が私の中で膨らんでいく。
更にAさんは、こう語る。
”乳児期の魂の人たちは僻地に住んでいる
アフリカの部族や未開の地の原住民なんかは、ほとんどこの時代の魂”
”単純労働を好み、善悪がわからず、迷信的です”
ほほ~やっぱり、この解説を語る「高級霊」とやらが怪しく思えてくるぜ~
非常に個人的な価値観・感情的な意見に思えるのです。
(How about you?)
◆乳児期の魂の肯定的な側面
- 単純
- 素朴
- 純真
- 無邪気
- 直観的
- 疑わない
- 神秘的
こういった点が「肯定的な側面」としてあげられるそうです。
ほほ~めっちゃ「説くが高い」魂にもおもえる内容だと思うけどなぁ
幼いままなのか?それともこの世の邪悪・理不尽に触れても
この「産まれたての純粋」を保てているかでだいぶ見解がかわるかな??
あなたはどうですか?
この無垢な魂を保てていますか?
◆乳児期の魂の否定的な側面
- 動物的
- 無力
- 臆病
- 無知
だそうです…確かに「生まれたて」で人間としての知性が
活かされていない感じはする…
「無力」と「無知」は辛いわ…
周囲に影響されまくちゃうってことでしょ(;;)
「無知」だけど「自分が無知と気づいていない」
この段階が乳児期の魂の特徴で一番わかりやすいかもしれませんね。
自分と周囲の人の魂のレベルを計る時の
1つの参考にどうぞ。
できれば、乳児期の魂の人を導ける人になりたいっすな(‘v‘)
つづく