レベル3「若年期」の魂の特徴~辛口解説部分を見ていこう~
なんと、日本も「国の魂レベル」がここなんだとか
(若年期の魂人が多いってことか?)
人生は魂のレベル上げゲームだと
死後の記憶がある人が語っていた。
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あの世では「魂のレベル」毎に送られる階層が違う、とも語られている。
その魂のレベルって具体的にどんな感じや?
と思っていたら、こんな話を見つけました。
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では、「若年期の魂」の特徴①の続きいきますよ~
◆行動の動機について あまり考えない
若年期の魂の人たちというのは
- 自分の行動の動機について、あまり考えない
- 自分や他人の行為について深く洞察するのが苦手
だって(まー魂年齢6才~12才やからね)
そういえば、私もそんなに深く洞察してないわぁ。
この上のレベルの方々はどのくらい「深く洞察」しているのかしら?
そっちが気になります。
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こんな感じでしょうか?
なんか、あんまり考え過ぎるのも「いやらしい」感じがしちゃって…
でも深く洞察するのは、魂の成長過程に組み込まれているのかぁ。
もっと「政治的」なことかな?
孫子の兵法みたいな視点かな?
◆外見重視で口先だけ哲学・芸術に理解を示す
わ~辛辣な解説や~(^^;)
こう書かれていたよ~
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- 外見を重視する
- 口先だけ、哲学や芸術に理解を示す
- この年代の最終段階になると宗教に関心を持ち始める
ほほ~「哲学について考えを深めて」
⇒「宗教に関心を持つ」って流れはわかるのですが、
”口先だけ”で哲学に理解を示す人が、どの時点で哲学世界に興味を持つのやろ??
こっちの方が興味わいちゃいます。
哲学と芸術に”口先だけ”理解を示す
って部分を踏まえて、次に語られている
「国の魂レベル」の話に耳を傾けると面白いよ。
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◆世界の強国や日本も若年期の国
世界的に見るとこんな感じらしいっす。
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- 現在、地球人の大多数が若年期後半に属している
- 世界的な強国はほとんどが若年期
- 日本も若年期の国
「若年期の国」の特徴は
- 物質的な豊かさ
- 軍事力
- 他国への大きな影響力
ほほ~現在は地球上の大多数が若年期の魂で
強国のほとんどが若年期なわけかぁ
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ここでこれまできてきた特徴を重ねると
「あまり深く洞察しない大多数の人たち」を
少数の人たちが誘導して
- 外見重視の魂を刺激し
- 成功への欲望を刺激し
- 情報で印象操作し
今の世界経済・世界平和・世界情勢を「創作物語」だけど「現実」と思わせている。
ってこと、ありませんかね~(知らんけど)
更に「口先だけ、哲学や芸術に理解を示す」ってのも
現在の美術作品への評価が「価格」で示されるようになると
「素晴らしい作品」⇒だから「それだけの高価な価値がある」が逆転して
「高価な芸術作品」⇒だから「素晴らしい芸術価値がある」と
印象操作されている可能性も…(特に現代アートとか怪しい雰囲気)
深く洞察しない外見重視・競争に生きる大勢の人たちに
専門家や評論家や権威ある人たちとメディアが組んで
「これは価値あるもの」って思い込ませるの簡単だよなぁ。。
まーこれは「事実」ではなく
世界を見る時の1つの参考なんで
「魂のレベル?」と漠然としたままよりは
指標の1つにもっていた方がいいよねって話さ~
でも、「成人期の魂」から格段に精神面が変化するんだぜ~
つづく