成人期といいつつ、人生年齢に例えると「13才~19才」なんだって。
未成年やないか~ でも次の段階が「老年期」という驚き!
夜な夜なの「不思議体験」巡りで見つけたこちらを読み
死後の世界は「魂のレベル別の階級社会やで~」と知り、
更に「人生って魂のレベルを上げるためにあるんやで~」と聞き
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「私の今の魂レベルはどのくらいや?」って疑問が浮かんだところで
みつけたのがこちら
投稿者A氏によると、
が書かれた本を読んでわかった話だそうです。
ところどころその解説内容に「主観強め」な感じもあるので、
「これが1つの真実」ではなく、「1つの参考として」
人生に活用させていただこうと思っております。
では、成人期の魂ってどんな感じか見ていきましょう☆
いろいろと私の勝手な考察やツッコミ込で紹介していきます。
成人期の魂は人生でいうと「思春期」
成人期っていうのは「大人期」ではなく、
人生でいうと13才~19才の思春期に相当する年代なんだって。
”子供の認識から大人の認識の仕方へと移行する時期”
これがまたちょっと認識が難しいのですが
「人生でいうと」ってのは「1度の人生で例えると」なわけで、
魂のサイクル
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幼児期からはじまって老人期まで魂のレベルを上げ(成長させ)
肉体を越えた
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この段階までいってゴールらしい(^^;)
それまでは永遠にレベル上げの修行が続くらしいんや!
噂では「人生8回でゴール」と聞いたよ。
うん、だからね
成人期の次がもう「老人期」だから
魂のレベル上げで第一難関が
「若年期」から「成人期」へのレベル上げだと思うのよ~
しかも、現在の地球人の大多数は「若年期」だつーから
成人期の魂の人に出会うのもなかなか困難なわけよ。
魂レベル(人生8回分以上)の視点からみると
”大人の認識の仕方”になるって凄い転機なんだろうなぁ。
(この魂レベルの人に話を聞きたい)
成人期の魂は真理の追究をはじめる
若年期の魂は外見重視、肉体重視、他人との比較・競争に生きるため
心の中よりも外に意識が向かう傾向にありましたよね。
だから、多くのカルマを生み出してしまうんですって!
若年期は競争に勝ち、成功を目指しますよね。
んで努力の末に競争に勝ち、名声や富を手に入れる。
(成人期の魂もこの段階は経験してきてる)
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その後、どうなるかというと
”やがて何か不安で物足りない感じがしてくる”
”どんなに儲けて、地位や名誉や財を手に入れても死んだら終り”
という悩みが生じてくるんですって!
(そういうものなのかぁ 欠乏感は永遠に追いかけてくるのね~)
そして、その「答え」を探しはじめるんですって。
”成人期の魂は
「私は何者か?何のためにここにいるのか?」
と哲学するようになる”
本当に考える哲学の人になる。
(若年期は「口先だけ、哲学への理解を示す」でしたからね)
外側世界に向いていた意識が「己の内側」へ変わるのです。
ここまで聞くと、たぶん幼児期の魂の私でも
「そんなの考えたことあるぜ~」ってなるんですが
その思考がグッと深くないと成人期の魂とはいえないようです。
この先に成人期の魂の人の「内側で何が起きているか」語られていますが
「あっ、明らかに私はまだまだだわ」と思い知らされました。
若年期までと全く違う「精神・感覚」の特徴があるようで
ここがとても興味深く面白いんです。
つづく