肉体から解放されたいけど、肉体を持って俗世間を楽しむのも捨てがたい…
そんな煩悩にまみれた魂レベル「幼年期」の私です(たぶん)
この世界にはたらいている法則性を求めて
夜な夜な「不思議体験談」を読み漁っている私です。
そんで、今気になっている話がこちら(からの流れ)
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老年期まで終えた魂はどうなるのか?
人間人生を超えて、まだまだ魂の旅は続くらしい(^^;)果てしないぜ~
老年期の更に上にある「魂のレベル」
「魂のレベル」ピラミッドはこうなっているらしい
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老年期の魂の遥か上にあと2段階!
老年期の上には「超越期」があり
その更に上には「無限期」があるんだって(果てしない)
でも、この段階になると
”もはや魂は肉体を必要としない”
ので地上に生まれてこないんですって。
(では、どこに魂は在るの?)
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この「肉体不要」レベルの魂は語りべA君曰く
”菩薩とか守護霊とか神社の神様とかいう”
ですって!
菩薩と守護霊と神社の神様とか幅があり過ぎるやろ~
方向性もバラバラや~
「悟りの境地」に至るってことかしらね(?-?)
それとも地上の魂を見守る立場になるってことかしら。
◎「超越期の魂」の特徴
朗報です!
でも老年期の最終段階を経過した人は
生きながら超越期になることがある。
霊界の類魂と生きながらひとつになる状態。
すると今までの過去世の記憶が全て思い出されてくる。
※上記ブクマリンク先より
ほほ~老年期の魂の人で長生きする人は
人生の後半にはこの域に到達するってことですかね~
これまでの人生8回分くらいの全部の記憶を思い出すのかぁ
なんかちょっと嫌だなぁ…(^^;)
◆超越期の魂の人の特徴
- 特定の宗教を持たない
- 霊的指導者として人々を導くようになる
- 人々を導く使命をもって生まれてくる
超越期の魂を持つ「人」はこんな感じらしいよ。
A氏曰く「世界各地の霊的指導者」がこの魂レベルだそうで
などがそうじゃないかと…
参考までにこちらを
なんか肉体を持っての超越期は大変そう(^^;)
でもなにか大事な使命を背負ってしまうのだろう(たぶん)
◎「無期限の魂」の特徴
こちらも「無期限の魂」の人の特徴です。
無期限の魂は人間としての肉体を必要としませんが
稀に肉体を持って地上に生まれてくることがあるそうです。
その割合は、なんと2000年に1人!
え~マジ!?
そんなん可哀そうやん、超絶なる孤独を味わいそうだ(;;)
せめて同時期にこの世にもう一人は存在させてあげて~
同等にわかり合える人がいないって…孤独に耐えられんわっ
語りべA君曰く
などが無限期の魂の人らしい。
上の年代(上のレベル)の魂からは若い世代の魂のことがよく分かるが
その逆は無いそうです。
若い世代からは上の世代の考えも心境も理解できないんですって。
だとしたら無限期で人間として生きるの壮絶な孤独や~ん!
でも、無限期の人はこの世に生きる全ての年代の魂を理解できるなら
まー歩み寄れたりはするのかな(^^;)
だから友ではなく「弟子」との関係がうまれるのかぁ。
天国や極楽浄土でぬくぬく自由快適生活じゃね~のかぁ
つづく