あなたは「この世界」をどのように見ているだろうか?
そしてこの問いは、科学なのか哲学なのか?
さぁ、1杯のんでリラクスして思考の旅へまいりましょう。
夜な夜な「不思議体験談」を求めネット徘徊中の私が
今、追っているのがこちらの話題
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はじめは、この壮大なタイトルに引かれて読み始めたのですが
最終的に受容や相互理解への疑似体験からの学びを得た感じっす(^^;)
いろいろな意味で興味深く、面白い内容でした。
次元の定義、その次元の存在の定義
ここで私も大いに気になった物理君の発言の一部に
鋭い質問者(このスレの裏MC)Pmd氏が
踏み込んでくれた!(頼れる奴やで~)
私が気になったのは物理君の発言のこの部分
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”時間を移動できるようになれば
タテが不変のものとして見えるようになるかもしれない”
そうなの(?)タテって縦軸のことだよね?
「重力(引力)」のこと(?-?)無能の人:私。。
そんな馬鹿な私に落雷のように
Pmd氏の言葉が降り刺さってくる。
⇓
●Pmd氏の発言
存在している次元の定義が
人によって違うかもしれないけど、
縦が固定ってのは三次元の存在なんでは?
新たに4つ同時に任意に変更できるようになって
4次元の存在だと思ってるんだけど
※上記ブクマリンク先より
きたー!そういう事なのか!?
次元の中をどれだけ自由に動けるかつーことかの(半分不思議 理解)
だとしたら12次元とか…もう生命体としての形持たなくなっちゃったり…しない??
あ、でも移動が超自由になるわけか
瞬間移動もできるってことかぁ(ロマン)
瞬間移動どころか、内部宇宙にもイケるかもしれんのか!?
科学が行き着いた答え
Pmd氏の落雷級 発言に対して
物理君はこう返事をしている。
⇓
●科学が行き着いた答えがそれなんだよ
そこに人それぞれの定義なんてものはない
たくさんの思考と実験の末の結果がそれなのだ
※上記ブクマリンク先より
そうなの!?
科学はもう「行き着いた答え」って真理に到達したってこと(?-?)
どこを指して言ってるんだろう…
私たちがどんなに知識で知っても”三次元の存在以上にはなれない”
って言いたいのかな。
この物理君の「科学が行き着いた答え」発言に対しPmd氏が更に質問をする。
異なる次元はあっても
任意に変更可能なのは三次元までってのが
科学で立証されてるってこと?
でもそれは三次元上での科学だから
次元が限定されることの証明にはならなくない?
※上記ブクマリンク先より
この先の流れ、私はなんかわかるレベルで
しっかり「そういうことか!」まで理解できていない(;;)
”科学的には”
分かるようで、わかりにくい二人のわかり合い(?)
この後の会話をどうぞ
Pmd氏の「でもそれは三次元上での科学だから~」
に続く二人の会話
●物理君のターン
●四次元も五次元も同等
というか科学的には12次元の存在も考えられている
※上記ブクマリンク先より
これを受けて
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●Pmd氏のターン
ああ、そういうことか
それって変数をそれだけ定義できるっていう概念としてだよね?
自分の存在として任意にいじれる次元は
三次元だから我々は三次元上の存在ってのは合ってる?
※上記ブクマリンク先より
⇓
●物理君のターン
●我々がこの世界に依存した躰だからなのだと思われるが
四次元や五次元に干渉する機材は作れるようになると思う
※上記ブクマリンク先より
”12次元の存在”って理論物理学上の仮説じゃなくて
もう「12次元の存在が認められてる」ってことなの!?
(無知な私はこの辺でもうパニックや~追いつけない)
Pmd氏のように「ああ、そういうことか」って言いたいのに(><)
そもそも「科学的には」とは何をもって示せればいいのかしら?
分かりやすいのは理論を実証する実験で「再現」してくれることだけど…
ここで私の混乱する頭に「休憩」をくれるかのように
話の方向性が変わっていく…つづく。