「あ~そういうことか」ってならない私です(^^;)
5次元の解説がよく分からん…どうやら物理法則を無視して
「妄想を現実化できる」世界らしい(?-?)
この世界に働いている法則性を知るために
夜な夜な「不思議体験談」を追っている私です。
今、気になっているのがこちら
⇓
物理君とPmd氏の「次元・次元の存在の定義」話つーか、
認知の架け橋が一応一段落(?)したのかぁ…くらいの時に
急に方向性が変わる質問が飛び、五次元君のターンへ!
「転生する目的ってなんだっけ?」
ここで、本来の流れに話を戻すためか
スレ主五次元君に質問が投げかけられた。
”転生する目的ってなんだっけ?”
この問いかけに対し、物理君はサクッと回答
⇒”転生なんてものはない”
(物理君曰く、この世界の我々は仮想現実世界のシミュレーション上のデータだから)
しかし、ここで五次元君の話に興味と共感を示す聞き手が登場(よかったね)
●Fcc氏
でもこういうこと言う人の言ってることって
なんか妙に類似性とかあるんよな
昔の人然り、言伝え・伝承然り
ワイはそういうの信じたいで
シュメール人とか絶対外部から手加えられた存在だと思うし
※上記ブクマリンク先より
私も~私もあらゆる仮説を可能性の1つと受け止めたいタイプ(^^)
世界に対する興味と面白さが増すよね~
ここで、ほぼ存在が消えかけていた五次元君が
再び息を吹き返したかのように「次元」について話しだしたのだ。
転生の目的=魂の成長については、聞き流したようだ(^^;)
五次元君の解説:3次元、4次元、5次元の世界
行くぞ~しっかりと話しについていこう☆
サクッとこんな感じらしいぞ
- 3次元は今の物理法則に従う時間と空間の世界
- 4次元はアストラル界といわれる霊的存在がいる世界(ホログラムのような)この世界は鋭敏な者であれば知覚できる
- 5次元はワイらの思考の世界、思考が現実化するのは紛れもない事実やが5次元は物理法則を無視して妄想が現実化する
ほほう、イメージ的には次元が上がる毎に
形や重さを失い制約が減り自由に名ていく感じなのね(^^)
そして五次元君はこんなことも言っている。
⇓
”5次元は3次元を無数に包含している”
パラレルワールドや並行世界みたいな感じやろうか?
でも、ここで無数の平行・並行世界が作られてるって話なら
物理君が言う仮想現実空間&シミュレーション世界と繋がってくる気がするんだよなぁ
その3次元世界を創りだしているのが
生命体の意志か or 物理コンピュータによるプログラムか
の違いってことでしょ?
物理君の話にしても”真なる世界の人の意思”により
機械や道具を用いて作られた仮想現実世界だもんね。
ね、ふたりの話似てるでしょ。
本質は別にあって、この世界は”本質世界の目的”の為に存在している
って話で、そこには本質世界の生命体の意志が反映されてるけど
どうやら精神的創造か機械仕掛けの創造かの違いっぽい。
フワッとした4次元の存在
”5次元は3次元を無数に包含している”と五次元君はいう。
ここでフワッとした存在にされている「4次元」が気になってくる。
「4次元も3次元を包含できるんやないの?」という質問に
五次元君はこう答えている。
⇓
4次元も3次元を包含しているが
4次元については何というかソースが少ないんや
一般に霊視できる存在が知覚できる霊が
4次元の存在で、この世界を手放すことに成功すると
5次元以上の真我に戻って
またこの世界に転生するか決定するって漢字やな。
※上記ブクマリンク先より
ほほ~どうやら五次元君の言う4次元ってのは
個々の(?)3次元世界をくるっと包むラップみたいなものらしい。
個々の3次元世界にピタッと貼りついているサランラップみたいってことね。
(別に呉ラップでも何でもお好きなラップでイメージをぞうぞ)
我が家は呉ラップやった!
⇓
あんまり「そういうことか!」と突き抜けた感覚で
理解には至っていないけど
なんとなくイメージできる程度にはわかってきたぞ。
3次元に彷徨う霊っててっきり
肉体を失った「意識体」みたいなもので
電波とかに近いのものだと思てる私です。
霊視ってだからその電波(周波数)を受信できる人には見えるってことかと。
この「次元」話、結構散らかってますよね(^^;)
物理君と五次元君の話を整理しようと
あの裏MCが動きます…(つづく)