あの世ってこんな感じの「魂のレベル」による階層世界なんやて
この世では多様性が重視され ごちゃ混ぜなのに、
あの世では似た者同士の暮らしなんすなぁ~
魂のレベルはモラル重視らしく
たぶん「徳の高さ」だと私は睨んでいる。
なんの話かというと、
深夜の不思議体験徘徊で見つけたこちらの有名なスレ
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過去スレを漁りつつ「コメ600以上」に目が留まり読んでみたら
とても興味深い内容でした。
ちょうど映画マーターズ(2007)みたばっかだったしね
では、あの世の話⑦行くで~
あの世の階層:普通に生きてたらどこへ行くの?
ここでAさんに質問が飛んだ。
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良い事してれば上の世界(あの世の上の階層)に行ける、
なら「普通に生きてたら」どこへ行くの?
※たぶん、どのくらいの階層でどんな環境・待遇か知りたいらしい
この質問に対しAさんは「わからない」と答えた。
そりゃそうだ!
彼女(前世は男性)は1度しかあの世に逝ってないないもの(記憶上)
自分の階層以外は知らないだろうし、
「上の階層がある」ってのも、あの世の偉い人から聞いた話っぽいしね。
彼女が接触したあの世の偉い人=その階層の管理人みたいな人(たぶん)
”階層がどのくらいあるかも曖昧”
だって、だから「自分の例」を書いてるってさ。
んで、私が気になったのは「この先」に語られた事。
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”あっちの世界にも職はあるよ”
(@。@;)!
みんな、なんでも欲しいもの出せるし
姿形も自由自在に変えられるのに
まだ、仕事するの~ってか仕事必要なの!?
と、思ったら
どうやらボランティアみたいな感じらしい。
音楽が得意な人が素敵な曲を演奏してくれてたり
お花や造園好きな人が庭園つくってくれてたり
建築家が温泉施設とか造ってくれてたり、
お料理好きな人が食材を出して、ライブキッチンしてくれてたり
ダンス得意な人が舞台でパフォーマンスしてくれたり
そんな感じかなぁと私は想像しております。
報酬はないので、みんな無償らしいよ。
あの世の偉い人は「どこまで」知っているのか?
「何をどこまで知ってるのか」ってことね。
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Aさんが言うには
あの世の偉い人たちってのもAさん同様に前世の記憶持ちらしい。
そして、「何でも知ってる」んだって。
何でもってのは「この世の真理」みたいな部分ね。
この世界に働いている法則や人々の生き方含め「何でも」らしい。
偉い人のレベルが高い!
本当に仏教ってか密教でいうところの
「如来・観音」級の方々なんでしょう。
話してみたいわぁ…あの世の偉い人たち
向こうの世界に「知識の図書館」あるのか?
「死後体験」って本に
”向こうの世界には色々な知識がある図書館がある”
って書かれてるんだって(へぇ~)
その図書館の存在を聞かれたAさんの回答は不思議なものだった。
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「あると思うよ、『知識を吸収したい』という純粋な意志があるならば…
というか、あるんじゃないかな、生まれてくるときに忘れちゃうだけで」
その人が望めば現れるってこと?
いや、全知の樹みたいな大樹がドーンと建ってて欲しいわぁ
むしろ「この世の全知」だけではなく
「この世のすべての記録」が保存・保管されている
”大あの世図書館・博物館”みたいなのあって欲しいわぁ
それこそが「あの世の心臓部」みたにさぁ
あの世は「ナウシカの中庭」みたい
私が図書館があると思う理由は
Aさんの話を聞きながらイメージしたのが
原作漫画版の「風の谷のナウシカ」に出てくる
異空間「中庭」に似ているからです。
宮崎駿監督も人生何回分かの記憶あるのかもなぁ
割とマジでそう思っている。
もしくはアクァッホスレのA君みたいに
夢で異空間飛んでいろいろ交信して見て聞いてしてきたのかも。
ってか、記憶引き継げる人とまさらに消される人の差って何?
ということで次回はこの辺を深掘りしてみたい。
つづく